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Xi Jinping cerebral infarction(Xi近平 脳梗塞)のキーワードが浮上したのが、昨日の朝で、その日の投稿に、挿入したのが 以下の引用表示部分です。
ヒョットすれば、ひょっとすることになりそうで、半身で周辺情報をチェック中です。
注目すべきは、大紀元系の情報ですが、現時点では触れていません。 大紀元・EpochTimesが取り上げるか、触り始めたら、決まりです。 ロンです。
和了です(^^)
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「子連れ狼」のセリフを真似る訳ではありませんが、昨日の朝から、36時間経過した時点で、肝心の大紀元・EpochTimesがとりあげていません。
看中国・VisionTimesも同様です。
インドのyoutuberが、近い情報を発信してましたが、どうなんでしょうか?
言い出しっぺの月間中国・鳴霞編集長のソースを探るべく、日本語や英文キーワードで、X=エックス・旧Twitterとブラウザの英文サイトを検索しても、今年3月に表面化した健康問題の記事がヒットしても、今回の一件はヒットしません。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/16/8c3da3178bc7c6377b3b9691dc997dbd.png)
ヒットしたX=エックス・旧Twitter記事には注釈つきで、以下の記述がありました。
"(出典: 2024年7月17日(水)16:04:29 UTCに撮影されたスクリーンショット) "
これ以上は進展しないような状況のようですので、この一件を検索継続するのはヤメにします。
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X=エックス・旧Twitterの米国サイトでヒットしないということは、アジア発の情報であった見るべきでしょう。
大体、台湾のTVが一切スルーしてますので、推して知るべしの世界だと思います。
台湾人の場合、外省人であれば、中国に地縁、血縁の縁者が多数いるのが現実です。 また、2010年以前には多数の外省人が、縁者のルートで、中国で起業した事実があって、そうしたルートで、現地の風評レベルの情報から、それなりの情報、例えば、2019年12月のコロナ情報を正確に分析したような情報まで、ヒューミント情報以上の精度の高い情報を、キャッチする術を持っているのが現実です。