見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

想像通り。。お公家さん集団のお頭・キッシーでは、北方領土回復は無理だな。。

▼▼▼
岸田政権が誕生で、想像できた脆弱さは、組閣の視点から薄っすらと見えたが、今年2月24日にプーチン・ロシアがウクライナに侵略を始め、そのプーチン・ロシアの暴挙に、世界は結集して経済封鎖の制裁を課した。

この結集には、永世中立国として可能性は見送られていたスイスの参入とという、想像以上の成果を引っ張り出して、ほぼ最強の制裁体制になったようなもの。

これに参加してしていない、いうなれば、枢軸国として、マムシ三兄弟国家の中国と北朝鮮があり、グレーなのが、インド、インドネシア、ブラジルが挙げられるが、枢軸国とグレー国家は想定無いの非参加で、折込済。


▼▼▼
3月4日、経済学者高橋洋一氏の発信情報では、「戦争進行後のロシア経済の破綻が予想」があったので、発信したのがコレッ↓↓↓↓↓


以来、20件以上の投稿で、お公家集団の親方では、30年前のエリツィン・ロシア時代に到来した絶好の機会である北方4島の買い取りの好機をみすみす取り逃がした宮澤政権の二の舞を懸念した投稿を発信しました。

拙ブログ内のキーワード検索で「北方領土回復」を叩くと、今日現在で24件がヒットします。


▼▼▼
さらに、時間の経過で、そこでは、ロシア軍が追い込まれ、戦術核の使用や、ロシア海軍外洋4艦隊の合流運用が不可能な状況から、あわよくば、南樺太からアリューシャ諸島の千島列島すべて日本返上の可能性を記述したものも包括されてるデス。


こんだけの大仕事が、できるタマでしょうか、今の親方は。。? 中国からタマ(弾道ミサイル)4発カマされて、「(駐日)中国大使呼び出しができず、電話で抗議」した総理?が浮き彫りになった。






▼▼▼
無理だね。。

「ハカナイ夢はいっときの朝露と
忘れてしまえば、ストレスにはならない」

と思いつつ、先に大戦で散華された先輩、親族の英霊の嘆きを思おうと、忸怩たる思いに暗~くなる自分がいて、気分が暗くなります。



気がつけば、今日は、まるで日本の梅雨時のような雨が降っています。。

▼▼▼
ZAKZAK・夕刊フジ リンク


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事