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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

アグレッシブな情報ながら、経産省が旗ふると、連想するのは「インパール作戦」

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不肖kazanのささやかな投資で、最初に融かしたのが、エルピーダ、日本航空。

特に戦後の日本産業で高度成長を主導したはずの通産省・MITI、現産経省がバブル以降に旗振って、多くの産業資産が外資の餌食になった。

その道程を今振り返るなら、まるで白骨街道と言われた、大東亜戦争でのインパール作戦を連想してしまう。

つまり通産省・MITI、現産経省は、連戦連敗。


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TSMS、鴻海・Foxconn、サムスンをおおきく成長させ、日本産業の競争力を削ぐ政策を主導したのが通産省・MITI、現産経省だ。

その組織は、インパール作戦を主導した牟田口廉也 中将に見えてくる。

不肖kazanは同将軍の存在はWikiで知ることになるのですが、読めば、眩暈がするのは確実だ。

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