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不肖kazanのささやかな投資で、最初に融かしたのが、エルピーダ、日本航空。
特に戦後の日本産業で高度成長を主導したはずの通産省・MITI、現産経省がバブル以降に旗振って、多くの産業資産が外資の餌食になった。
その道程を今振り返るなら、まるで白骨街道と言われた、大東亜戦争でのインパール作戦を連想してしまう。
つまり通産省・MITI、現産経省は、連戦連敗。
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TSMS、鴻海・Foxconn、サムスンをおおきく成長させ、日本産業の競争力を削ぐ政策を主導したのが通産省・MITI、現産経省だ。
その組織は、インパール作戦を主導した牟田口廉也 中将に見えてくる。
不肖kazanは同将軍の存在はWikiで知ることになるのですが、読めば、眩暈がするのは確実だ。
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言い足りないんで。。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) November 11, 2022
産経省が絡んでたはずの日本の電気、エレクトロニクス産業は失われた30年は負けっぱなし。
先投稿のエルピーダ、三洋、シャープ、山水電気、パイオニア、東芝のシロモノ家電、PCブランドのOEM化、レナウン、池貝、さっと見でもコレだけ並ぶ。 https://t.co/tphyEej30L