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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

2022/11/11未明の投稿★ある事実が見えてきた瞬間の興奮で。。

昨夜はどうしたことか、11時位に就眠したら、未明3時頃に目を覚ますような、自分の10年来の生活では信じられないような事態があり、現在も進行中デス。

▼▼▼
眠ろうとしても、眠れないし。。

そうなると、いつものパターンは、ベッドでスマホの動画を見るとというより視聴ということになります。
コレ不肖kazanの通常運転ながら、今回は異例の興奮状態で、メモ代わりにキーボードを叩いております。

以下は記事末に挿入した動画に入れたコメントですが、視聴時は、自身のメモという感覚で打ち込みしたもので。。

最近は加齢で、思ったことを先送りすると、数分後には、海馬から記憶がきれいにデリートされているため、音声メモ、走り書き、twitterのダイレクトメッセージと、瞬間的に手に届くツールを多用したメモ魔になっているような始末です(汗)


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台湾からです。

今朝4時、昨夜偶然、いつもよりとても早い就眠で目が覚めた次第。 驚いて、寝室から自室で、コメントしてます。 

今日の発信の内容が、今回の中間選挙、2020年の米大統領選読み、予測が完全に外れた原因のほとんどが 解明できると直観したので、興奮のあまり、飛び起きて、自身のメモと言う認識で入力してます。 

大統領選で、「空港の格納庫や格納庫前のスカート・アプローチで、あたかもドームいっぱいのような、熱狂的な支持をする選挙民に選挙アピールし、熱狂の中で、次の会場である飛行場行に飛び立ち、移動する前回の大統領選候補者の光景を見た人なら、

ショッピンセンターの閑散とした駐車場に駐車する、まばらな30〜40台の乗用車に乗ったままの聴衆に申し訳程度の選挙アピールをして、白けたような、盛り上がりも無く会場を去リ、自宅の地下に直行し、にコロナ感染を避けて、引きこもる、天と地のような、雲泥の差が歴然とした選挙活動をした結果から判明した結論が、現実のものになったのが米国選挙です。

 つまり、トランプ氏は選挙で、勝つことの手答えを確信、自身では、それが決定になっていたはず。 
言うなれば、五体満足な健常者が、ホームランを打ち、1塁から3塁、そしてホームを踏んでも、ホームランが加点されなかったような事態がトランプ大統領の選挙。 

一方、何をしなくとも、むしろ、地下室から、生きている証程度の発信をしていれば、あとは、選挙インフラ、選挙管理システムが完璧に設定通りの結果を保証されたいたのがバイデン候補の選挙だったといえるようなことを、教えていただきました。 

これは、単に米国の大統領選、中間選挙だけに限定された問題ではなく、複数の問題の要素、環境、多岐にわたる構造的問題の存在を想起させます。  



▼▼▼
■■■埋め込んだ動画に制限がかかったようです。
最近(2022年以降)は、日本の保守系の言論人の発信する動画コンテンツを埋め込むときは極力注意を払っているいるつもりですが、パヨ勢力、ポリコレの殿堂のようなよなyoutubeプラットフォーム運営者にかかれば容赦なく制限がかかり、結果以下のようなブラック表示のyoutubeplayerの表示になってしまいます。
かような時代は5年10年では変わらんでしょうね。


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