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電磁波、静電気を全部飛ばしてみましょう~
実験車として施工させてください!!
どうせ直すにはお客様も納得できる費用で出来ないんで
遊んでみい~
もしやボルボだけの安全ボディが目に見えない
電気の流れがあるのでは?????(勝手な予想)
であればあらゆる所から静電気・電磁波を拡散させてみましょう~
Ag-powerに期待し~
てな事で明日徹底的に施工してみます。
また順次報告します。
V70の調子は・・・・・
症状はアイドリングで1時間ほど経過すると
不具合が出るとのことでした!!
電装屋さんがお手上げ
福岡のディラーさんもお手上げ・・・
順に部品を替えてみましょう~
電装屋さんはメーター一式から・・・
ディラーさんはコンピューターから・・・
ボルボ V40のすべて
http://v40.volvo-style.com/news_20130822156
ボディ構造
新型V40のボディ構造はC30/S40/V50のプラットフォームを大幅に改良し、洗練させています。
改良されたサイドメンバーをはじめ、超高強度のボロンスチールを採用したサイド・ボディ構造、レーザー溶接と
車体用接着剤の多用など、新設計といっても差し支えないくらいに改良されています。
この改良されたボディ構造はV50と比較し、重量を増加することなく、剛性の強化を実現するとともに、
ノイズ/バイブレーション/ハーシュネス(NVH)を低減し、厳しいクラッシュテストもクリアしています。
注記:新たな手法で、リアホイールアーチがアウターボディパネルに取り付けられ、
ホイールアーチゲージの厚みを両側それぞれで15mm減少しています。
これで軽量化を図り、リアホイールにより近づけた取り付けが可能になり、エアロダイナミクスを向上させています。
フロント・ボディ構造
フロント・サイドメンバー前端部にはハイドロフォーム成型のクラッシュボックスがスポット溶接で取り付けられています。
軽度の衝突ではクラッシュボックスのみが変形し、衝突エネルギーを吸収できるため、
ドアパネル
フロントドアとリアドアのサイドインパクトビームにはEHSS鋼が使用されています。
アウタードアパネルはHSS鋼で製造され、ベーキングと変形処理によって成型および硬化されます。
ドアパネルに成型されたHSS鋼板材は硬度が約30%上昇し、結果、VHSS相当の硬度となっています。
Aピラー構造
Aピラーは外側だけでなく内側も含めた全体にボロンスチールを採用。
そうすることで強度を保ちながら太さを細くすることができ、視界確保にも貢献しています。
サイド・ボディ構造
Aピラー、Bピラー、サイドシル等のサイドのボディ構造にボロンスチールを用いることで衝突からの保護性能を
上げると同時にボディ剛性の向上や軽量化も実現しました。
また、衝突の際にAピラーとBピラーの接合部にかかる負荷を分散させるために、
V40ではS60/V60と同様にレーザー溶接を用いています。
これによりスポット溶接した場合より、高い保護性能を実現しています。
車体用接着剤
スポット溶接で接合されているボディ構造の一部には、
スポットとスポットとの間を埋めるように車体用接着剤が使用されています。
これにより、スポット溶接のみの場合と比べ、
強度が増すと同時に経年劣化によるボディのやれを抑えることができます。
V40では車体用接着剤を用いた箇所の総延長は6.5mにも及びます。
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