SSH地学班は5月28日、国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた、日本気象学会、ジュニアセッション2017に参加しました。 発表は「甲府盆地周縁部に発生する帯状の雲について」という題で、一昨年からの継続研究をポスター発表しました。 鹿児島県立国分高等学校で同様の研究をしており、生徒や先生方と意見交換を行うことができ、研究の励みになりました。 また、気象学会所属の多くの研究者にたくさんのアドバイスをいただき、大変参考になりました。