本日(12月18日)、2年次を対象とした食育教室が開かれました。
峡東保健福祉事務所の健康支援課にお勤めの萩原さんより「朝ご飯の大切さ、糖尿病予防について」という講義と、
健康科学大学看護学部看護学科学部長である山崎先生より「食べるということ」というテーマでお話をいただきました。
朝ご飯の大切さや、健康管理は食事から、といったことをお話いただきました。
若いから関係ない、と思って食事や健康に気をつけていないと、糖尿病などの成人病になる可能性もあるということで、今回改めて知識をいれていただきました。
非常に熱のこもった講義ありがとうございました。
最後にみんなで自分の脈拍を測りました。
「いつもの状態」を自分で知ることは健康管理の上でも大事ですね。