10月3日(木)6、7校時にフェロー講演会が行われました。
日本学術振興会が実施している「外国人研究者招へい事業」 により
来日している外国人研究者が講師として、 自身の研究や出身国に関する
講義を英語で行うことで、 生徒の学術研究への関心及び学術研究への国際性への
理解を深める ことを目的としています。
対象生徒は2年1組、 1年1組のSSHクラスの生徒です。
東京大学よりDr. CROSSCOMBE先生を講師にお招きして、
論題で講義を受けました。
難しい研究内容でしたが、 生徒も英語で質問をするなど有意義な時間となりました。