『魔法の心理学講座』で新たな一歩を踏み出そうひこ！

ひこちゃん「エクスペクト・パトローナムウィンガーディアム・レヴィオーサ」

ゆずちゃん「何ぶつぶつ言ってるの？？」

ひこちゃん「ヒコ―ポッターみたいな魔法使いになりたくて、呪文を唱えているひこでも、なかなかできないひこ」

ゆずちゃん「ひこちゃんにぴったりの講座があるわよ」

ひこちゃん「なんだひこ～！！」

ゆずちゃん「魔法の心理学講座よ」

ひこちゃん「魔法の心理学ひこ～」

ゆずちゃん「『できたらいいな』を『できた』に変える魔法（方法）を学べるんだって」

ひこちゃん「それは学びたいひこ」

ゆずちゃん「『うまくいく人』と『できない人』の違いって実は、普段口にしている言葉が違うみたい！魔法の心理学には、問題や悩みを解決するヒントが詰まっているんだって」

ひこちゃん「ヒコ―ポッターになれる希望が見えてきたひこ」

ゆずちゃん「ヒコーポッターにはなれないかもだけど、新たな一歩を踏み出すきっかけになるといいわね人気の講座ですので、皆様お早めにお申し込みください」

添田町男女共同参画推進セミナー
『魔法の心理学講座』
日時　平成30年６月23日（土）10：00～12：00
場所　オークホール　研修室１（田川郡添田町大字庄952番地）
お問合せ　0947－82－5800（添田町教育委員会 社会教育課 男女共同参画推進係）

速報『吉木のヤマザクラ』クラウドファンディング～ひこちゃんの疑問にゆずちゃんが答えてくれるひこ～

ひこちゃん「今日から６月ひこ～」

ゆずちゃん「『吉木のヤマザクラ』クラウドファンディングプロジェクトも残り１か月だわ」

ひこちゃん「今、どんな状況ひこ？？」

ゆずちゃん「今、710,000円の寄附が集まっているみたい（平成30年6月1日15時現在）」

ひこちゃん「目標は1,700,000円だから、あと、990,000円必要ひこ！そういえば、寄附の種類が何個かあったけどどういうことひこ？」

ゆずちゃん「簡単に説明をするわね寄附の種類は５種類あって、3,000円、10,000円、30,000円、50,000円、100,000円の寄附があるのよ」

ひこちゃん「寄附の金額で何か変わってくるひこ？」

ゆずちゃん「寄附した金額によって特典が変わってくるのよ」

ひこちゃん「詳しく知りたいひこ！」

ゆずちゃん「例えば、3,000円寄附すれば、お礼のお手紙が届いて、モニュメントの隣に設置される銘板に名前が刻まれるわ」

ひこちゃん「もし、10,000円寄附したらどうなるひこ？」

ゆずちゃん「10,000円寄附した場合は、3,000円寄附した時と同じく、お礼のお手紙と銘板に名前が刻まれるんだけど、さらに『吉木のヤマザクラ』で制作された限定キーホルダーも貰えるのよ」

ひこちゃん「寄附する金額が増えると貰えるものも増えているひこ！」

ゆずちゃん「そして、このプロジェクトに寄附する場合は、確定申告をすると所得税の優遇措置を受けることができるのよ（詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。）」

ひこちゃん「いいこと聞いたひこ～」

ゆずちゃん「みなさん、残り１か月ご支援をよろしくお願いします！！」

300年春を告げた吉木のヤマザクラ。添田町復興のシンボルに！
https://readyfor.jp/projects/soeda-sakura2018

ひこちゃん、山に登る！第53回英彦山山開きひこ！

ひこちゃん「ゆずちゃん、決めたひこ！登山家になるひこ」

ゆずちゃん「ひこちゃん、この前は、HIKOKINに憧れて、HikoTuberになりたいって言ってなかった」

ひこちゃん「そうだったひこ」

ゆずちゃん「ひこちゃんにお知らせよ5月27日（日）は英彦山山開きよ」

ひこちゃん「そうだったひこ英彦山山開きで登山家デビューひこ」

ゆずちゃん「よかったわね山開きでは記念手ぬぐいの配布もあるみたい」

ひこちゃん「絶対ゲットしたいひこ」

ゆずちゃん「5月26日（土）は英彦山青年の家で山開きの前夜祭が行われるみたいよ山伏問答、彦山踊りなど英彦山の歴史・文化に触れることが出来るわね」

ひこちゃん「英彦山に登る為には英彦山を学ぶ必要があるひこね前夜祭でお友達も出来るかもしれないひこ」

ゆずちゃん「楽しい週末になりそうねそもそもどうして急に登山家になりたいと思ったの」

ひこちゃん「いい質問だひこなぜ、登るのかってそこに英彦山があるからひこ山は素晴らしいひこ」

ゆずちゃん「登山をされる際は、しっかり準備をして、無理せずに体調に気を配りながら楽しんでくださいね」

 

『第53回英彦山山開き』（http://www.soeda-kankou.com/press/yamabiraki.html）
〇山頂祭・祈願祭
日時　５月２７日（日）１１：００～
場所　英彦山山頂（山頂祭）・英彦山神宮奉幣殿（祈願祭）

〇前夜祭
日時　５月２６日（土）１９：００～
場所　福岡県立英彦山青年の家　体育館

みんなで添田町の地域おこし協力隊を応援するひこ！

ゆずちゃん「ひこちゃん、地域おこし協力隊って知ってる？」

ひこちゃん「もちろんひこでも、地域おこし協力隊って何をしているひこ？」

ゆずちゃん「地域おこし協力隊は、都市部から添田町に居住し、地域活性化などの活動を行っているのよ」

ひこちゃん「そうだったひこ～」

ゆずちゃん「現在、添田町には３人の地域おこし協力隊が活動しているわ具体的には、ジビエ振興と鳥獣対策のため、有害鳥獣の捕獲や解体、精肉、販売までを行っている『ジビエ推進員』２名と添田町の農林産物や加工品を移動販売・イベントを活用しＰＲする『商品流通推進員』１名が活動しているのよ」

↑添田町地域おこし協力隊

ひこちゃん「添田町のために頑張ってくれてありがとうひこ」

ゆずちゃん「地域おこし協力隊について、『広報そえだ』３月号と５月号の『地域おこし協力隊通信』で掲載されているわまた、日々の活動については、添田町地域おこし協力隊のFacebookでチェックできるみたいよぜひ読んでみてね」

添田町地域おこし協力隊（Facebook）
https://www.facebook.com/soedamatitiikiokosi/

ひこちゃん「地域おこし協力隊をみんなで応援するひこ」

添田町歴史テキスト『知ってる？添田町の歴史』絶賛発売中ひこ🎵

ひこちゃん「ふむふむ。へぇ～そうだったひこ」

ゆずちゃん「ひこちゃんが本を読んでいるなんて、どうしたの」

ひこちゃん「添田町の歴史について勉強してるひこ」

ゆずちゃん「添田町の歴史じゃあ、ひこちゃんに質問です添田町の名前はどうやって決まったでしょう」

ひこちゃん「ゆずちゃん、いい質問だひこそれは…添田町の歴史テキスト『知ってる？添田町の歴史』に詳しく書かれているから、読んでほしいひこ」

ゆずちゃん「そうなのそれなら、私も早く読んで勉強しなきゃ」

ひこちゃん「ちなみに、添田町発祥の柚子こしょうの作り方なども載っていて、盛りだくさんの内容になっているひこ」

ゆずちゃん「それは楽しみだわ～」

ひこちゃん「実は、僕たちも登場しているひこぜひ見つけてほしいひこ」

ゆずちゃん「どこで手に入れられるの」

ひこちゃん「添田町役場まちづくり課文化財係で絶賛販売中ひこ１冊１０００円で売ってるひこ限定品だから早く入手したほうがいいひこ」

 

添田町歴史テキスト『知ってる？添田町の歴史』詳しくはこちら

https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2017013000017/