打ち合わせに丸山アレルギークリニックへ伺いました。
先生の次男がクリニックに研修にっこられてました。
医学部の5年生です。
Bed-side Learning; BSLという,附属病院に白衣を着て実習を始めます。医者を目指BSLでは4年生までに講義や実習で得た知識を実際の患者さんや検査データと突き合わせながら医療の現場を体験していきます。
たまたま帰省して
丸山先生のクリニックでお手伝いをされていました。
「人間の体はアートなんだよ、検査データだけ絵お見るのではわからないことがたくさんある。頼りすぎないで患者さんを見るんだよ」と丸山先生。
私も患者の一人として診察を受けてきました。
私の体の左は。少し前に巻き込んでいる。
先日は、右を軟膏で元に戻ったが、
今度は左らしい。
左の巻き込みが、左側の臓器の病気を引き起こすとのこと。
膵臓は左にありますから。
お二人の会話、
先生の次男に対する愛情が垣間見えました。