病気の人にとって、
曽於病気を作ったのは「自分自身の責任」と
認めることは酷なことなのかもしれません。
そう考えるだけで、ネガティブになってしまうと思われるかもしれませんね。
でも私は、こう考えています。
自分が一番最初に病気の原因を作ったデータがあるんだと。
一番最初に作ったデータならば、
その原因を認めて、潜在意識やハイヤーセルフと一緒に繋がり
宇宙の神様にきちんとお詫びをして、感謝をすればいいと、思うんです。
同じ病気は、「すべて自分が原因です」と認めれば、
私以外の人は、責任が軽くなるのではないかと。
そして、私が生き方を変えて
他人のために取り組めば、もっと幸せになる人が増えるのではないかと。
本当に、そう思ってカタカムナを詠みはじめました。
現実的には、病気になった人自体も努力して
心の汚れを取り除く努力をしなければなりませんでした。
ですが、自分のためのカタカムナ、
じぶんのためのミスマルノタマ、
そこから脱却できた人たちが
全ての病気や悩みを解決することができました。
カタカムナは、高次元と現実の世界を循環させ
宇宙の意思に沿って一つの計画を成し遂げるための、
人類を幸せに導くための
強力なツールだと思えるようになりました。
新しい時代の幕開けなのでしょう。