現在、毎週木曜日に天然鉱石シールの勉強に通っています。
天然鉱石シールは、さまざまな薬用効果のある鉱石を混ぜ合わせ焼成したセラミックの凸状のシールです。
私は小学生の頃、跳び箱をとんでいるときに尾骨をうったことがあります。そのときには、ひどく痛みを感じましたが、まさか尾骨が折れていたとは思ってもいませんでした。
尾骨が他の人と違ってまるでサルのように出ていることがわかったのは、20歳頃に初めてマッサージを受け、他の人からいわれてからです。
2週間に一度、森田先生に若石療法を受けていますが、尾骨の話をしないにも関わらず「尾骨がね、曲がっている」といわれています。
若石療法は、台湾式足もみです。足の裏にはたくさんのツボがあり、さまざまな体の部位とつながっています。
足を見るだけで、触るだけで、どこにトラブルがあるのかがわかります。
初めて受けたのは2年前。若石が痛くてたまらなくひーひー声をあげていましたが、今は痛みはほんの少し、気持ち良くなっています。
もしかしたら、この天然鉱石シールを尾骨にはるといいかもしれないと、森田先生に内緒ではってみました。
すると森田先生から「あれ、尾骨がまっすぐになっている」といわれました。
尾骨にはると、体調はとてもいいように感じます。
一般社団法人自律神経免疫療法情報センターでは、天然鉱石シールの健康教室を一日も早くご案内できるようにがんばりたいと思います。