病気は治ったもの勝ち!膵臓ガンと宣告されて…

ワクチンって打つべきなの?

安保徹先生がもし今ご存命ならば、もっとワクチンと副反応の関係が
わかったに違いありません。

ワクチンはあえてコロナウイルスを投与し、免疫をつけようとするものです。
本来、免疫を担っているリンパ球は、ウイルスを覚えて抗体を作ります。
もしコロナウイルスが入ってきたときに、抗体を使って撃退するわけです。

残念ながら副反応がどういう人に起こるのか、明確にはなっていません。
ですが、ウイルスによって炎症を起こさせるのですから、
顆粒球の多すぎる人は、ウイルスによってさらに炎症が起こり、顆粒球が増え過ぎていきます。するとリンパ球は減ってしまいます。リンパ球と顆粒球はシーソーのような関係ですから、炎症が起こると当然リンパ球は減るわけです。
特にがんなどの病気の人は、多すぎる顆粒球が炎症を起こしています。
炎症があるのに、ワクチンによってさらに炎症が起こると、
あっという間にリンパ球の数が1000を切ってしまいます。

1000以上ないと自分の免疫力では戦えないのです。
顆粒球の増多が様々な場所で炎症を引き起こし、血管内を傷つけます。傷ついた血管からの出血を止めようとして血液を凝固させます。これでできるのが血栓です。
体には、凝固を抑制し、必要なくなった血のかたまりを溶かすための仕組みがあります。出血を調節する系統が一部でも異常になると、凝固が過剰になり、血栓で血管が詰まってしまうのです。脳の血管が詰まると脳卒中に、心臓につながる血管が詰まると心臓発作に、そして脚、骨盤、腹部などの静脈にできた血栓が、血流に乗って肺に入り、太い動脈を遮断すると、肺塞栓になります。

年齢と共に血管には老廃物がたまり細くなったり硬化していますから、特に冷えのある人は血栓が詰まりやすくなってしまいます。柔軟な血管が必要です。
老化とともに血管内皮細胞はボロボロ、とりわけ糖尿病のある人はボロボロの状態ですから、血管からの出血も起こりやすくなるのでしょう。

若い人でも、顆粒球が多い人や食生活が乱れ動脈硬化が進んでいる人は、副反応が出やすいと考えられます。
ワクチンを打つべきか否かは、議論の多いところですが、
できれば国や医師会は、副反応が出た人の血液状態(リンパ球や顆粒球の割合など)や
飲んでいた薬などの情報を明らかにするべきでしょう。
私は、自分のリンパ球を測定して35〜41%ない場合は、ワクチンの摂取はしないつもりです。

下記は、NPO法人風の道塾 理事長DR.NORIKOからのメルマガの抜粋です。
『2021年4月20日 穀雨 火曜日
 世の中、何が本当で、嘘か、わかりにくくなってますが、
真実を、キチンと観て、自分自身を見つめ直してください。
こんな情報が入ってきました。参考にしてください。
特に、ワクチン接種後の副反応と死亡率です。
ヨーロッパ:4月初め
ファイザ−2540名・モデルナ973名・アストラゼネカ451名
合計3964名亡くなってる。
副反応は、血栓や心は機能障害で
F社10210名・M社5939名・A社54571名 合計162610名
USAはもっと多い。
海外ニュースでは有名ですが日本で報道されていない事。
(記事のソースはEUDRA。VEARSのヨーロッパ版です。)
イギリスのみのものは、イギリス政府のホームページにも載っている事です。
追記 海外各国ワクチン
被害ニュースのまとめはここをクリック。
打つ打たないは?よーく検討してください。騙されないでね。
こんな記事がありました。
◆筑紫哲也氏のダイニング・メッセージ◆
「人間の体には健康な人でも、赤ん坊からお年寄りまで毎日5,000個のガン細胞が生まれていると言われています。
我々の体の中にはナチュラルキラー細胞(NK細胞)という免疫細胞が、毎日体内をパトロールしてガン細胞を殺しているから、そのために我々はガンにならないのです。
このナチュラルキラー細胞は、たとえば笑うこと、さらに生きがいを持つ前向きな心を持つことでナチュラルキラー細胞が増えることが分かってきました。
僕はガンについていかに無知であったかを非常に深く、深く、反省しています。
僕の身体は空爆されたイラクみたいなもの。
抗がん剤と放射線で体中が被爆している。
私は殺されることに気づいたのです。
この恐ろしい現実に気づかないと、次は皆さんが殺されます!」
多くの国民に愛されたジャーナリスト。
筑紫哲也さんは2008年11月7日、全身をがんに侵され、家族に看取られながら逝った。73歳だった
。』抜粋終了

今さらですが、自分の免疫力を高め流努力をしないといけません。
体を大切にする工夫、
潜在意識とつながる努力。
どちらも必要です。



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