遠くからやってこられた足にまつわる悩みのかた。
階段から転んで足の捻挫をしてそのままにして
足首が腫れてとんでも無いことになってしまったと言います。
痛くなったのは、2022年の春ごろ。
斎藤先生のリフレクソロジーで対応。
斎藤先生の施術の素晴らしいところは、顕在意識中心で治療をしないところ。
治療家は、とかく、こうあるべきと治療を行うが、
それでは、難しい。
患者の潜在意識と自分の潜在意識がコミュニケーションをとりながら
行ってくれるので結果も早く出る。
施術後は、血流改善し、少し小さくなりました。
病気は必ず、見えない世界が影響を与えています。
どうして捻挫をしたのかを聞いてみると、
それなりの背景がありました。
夜、見えない人が私に伝えに来ました。
カタカムナの実践をお話しして終了。
杖なしで歩けるようになって帰っていかれました。
見えない人も、本人も良い方向に向かっていくことを祈っています。