ここのところなんだか煮え切らない、
どっちつかずというか、
自分自身がいないというか、ずっと変な状況が続いていました。
ところが、午前0時過ぎに、やっと戻りました。
何故なんだろう?
何かをしたの?
憑依の影響を受けていたこともわかりました。
この間、カタカムナ80首を詠むことをやめたリ、
意識を変えて詠むこともしてみましたが、
詠むとね。
不思議なことが起こるのです。
今日は、息が深くなるのは当たり前なんだけれども、
炎症が起きていた咽頭部が、
まるでミントやハッカのように、ずっとスーッとした状態になるのです。
この2週間で理解できたのは、
カタカムナ、詠ませたくない人たち、
やめさせようとしている人たちの存在があるんだということ。
でも、何があってもやめません。
本当に猜疑心は必要な異物です。
何も感じない、気づきが起こらない人たちもいますが、
自分が邪魔されていることに気付いて欲しいと思います。