ここのところ毎日行っているのが
顔への言葉かけ。
朝起きて鏡の前で顔を洗って
見上げて
「顔さん、おはよう、元気ですね。
素敵ですね。かわいいですね。若いですね」
この言葉を欠かさない。
誰も言ってくれないこともあるが、
人生を振り返ってみて、言葉をかけたことがなかったとしみじみ思ったからです。
写真を撮ると、いつも輝くように写っている人を見て、
自分もそうなりたいと初めて見ました。
すると、効果はテキメン。
写真が笑顔で撮れるようになりました。
顔も体も、コントロールしているのは潜在意識です。
「私のカタカムナ」の本の中でも
わたh氏は膵臓癌と言われたときに、膵臓に声をかけ始めたように
顔も体も反応してくれるようです。
顔に自信がないなんて言わないで
顔に自信がないからこそ、
私は声をかけるようになりました。
これまでの人生を反映できるほど、豊かで内容のある顔になるように。