ご相談が多いのが、オール電化住宅に住んでいる人からです。
土曜日の陶板浴の相談会でも、体調の悪い人はオール電化住宅にお住まいの人でした。
東京ではオール電化住宅の弊害を知っている人が多いようで、
オール電化住宅は都ブウ用に売れてはいません。
しかし、地方では、新築には多いようです。
ガス代不要、電気代のみのオール電化。
どんなに安全だと言われても、電気普代が安いと言われても
建築するのも棲むのも反対です。
電磁波による弊害で家族全員が体調不良になったのでは、
電気代の安さ以上に、体のケアや病院の費用にとんでもなくお金がかかります。
すでに東京の最先端のマンションでは、電磁波対策が取り入れられています。
例えば、コンセントは全てが3つまた、全ての電化製品にアースを取り付けられるようになっています。
これは、電化製品の低周波の電磁波からの害を避けるためです。
そして以前はIHクッキングヒーターしか選べなかったものが、今はガスを選択できるようになっています。
現在建築中の神谷町の3棟ビル60階建のマンションのケースです。
電磁波の害をよく知らないのは日本人ばかりで、
アメリカでは、寝室にコンセントを作らない話もあります。
電磁波の被害は、どんな人も受けています。
ただ、感じないだけです。
ブレーカーの後ろを寝室にすると、眠っている間に害を受けます。
筋肉が硬くなって寝ても眠った感じはしません。
子供部屋にすると、学習能力が低下し、場合によっては、引きこもってしまう子供もいます。
いくらIHの調理器が進化したと言っても、
そこで主婦は料理を作ります。ものすごく疲れるという人が多いようです。
知人は10年使って、原因不明で倒れてしまいました。
未婚の女性や子供が欲しいと考えている女性には、使わないことをおすすめします。
徹底した電磁波対策を行うことが、体調不良から脱出する道です。
まずは、セミナーをお聞きください。
2022年2月26日(土)
「電磁波と病気」
13時から14時まで
NPO法人風の道塾会員の皆様
一般社団法人自律神経免疫療法情報センター会員の皆様は無料です。
それ以外の方はセミナー費用1000円になります。
お申し込みは、
rayplus@asahi-net.email.ne.jp
までお願いします。