「結婚をしたいと、彼を連れてき他にもかかわらず、
一向に進まない。石を入れるわけでもなく、結婚式を計画するわけでのなく、
のらりくらりと進んでいかない」
そんな状態だったらどう考えますか?
①二人に任す
結婚は二人の問題だから、お任せする。
②親として2人の思いを聞き、アドバイスをする
このままでは進まないので、間に入って進めようとする。
③データを認める
自分のデータとして認める。
ベストは、③です。
親子の問題は、特にデータを見せられています。
顕在意識中心の人は、とかく自分でなんとかしようとするものです。
自分のデータの中に
結婚をズルズル遅らせて結果、相手を不幸にしたり、
自分の都合で結婚を決めかねたデータがあるわけです。
結果、それを潜在意識が「認めて」と言っているわけです。
私は、この話を喫茶店で聞きました。
聞くや否や、私の中の潜在意識が
まるでライトを照らすかのように
「シャキーン(擬音)、それは自分のデータだよ」とインスピレーションをくれました。
私は孫の出産の時もそうですが、
一族に子供を産んで亡くなった人がいることもあり、
真剣にこうした子供と母親のデーやを認めたものです。
息子夫婦は、出産に際して「死んでしまうかと思った」と後に話してくれました。
本当に紙一重の状況にあるのだと思います。
結婚したいのにできない。
結婚して欲しいのに結婚しない。
そんな人も親御さんも
結婚にまつわるデータを認め、カタカムナを実践してみてください。