神様、神様、潜在意識、潜在意識と
言葉に出すけれども、本当に神様の実在をわかっていますか?
神棚にお祀りさせていただいているお札は、ものではありません。
お水をあげっぱなし、お酒を入れっぱなし、
お米もお塩もあげっぱなし、
布団の埃はまうし、私だったらそんなところにはいたくありません。
帰りたくなりますね。
でも帰れないのです。
お札は神様が、その打ちに行きなさいと言割れたので来たのだから。
できれば、他のうちに行きたかったなあ。と思っているかもしれません。
お客様を招いた時のことを考えてください。
お客様に何十日も同じお水を出すの?
お札をものだと思うからですよね。
お札を見て何が見えますか?
お札は、その神様との繋がる接点。
2礼2拍手で扉が開いて神様とお話ができるのです。
お祭りしている神様は、それぞれ特徴あるお姿でお出ましくださいます。
想像するだけでも、すごいのですが、
その映像が見えた時に、ありがたさで何だが出ます。
自分を守ってくださるための神様ではありません。
決して自分中心、自己愛の神様にしないでくださいね。