天気予報2

また天気予報にもの申す。
今朝も、予報は夕方から雨。帰りは傘が必要です、という内容だった。
すごい良い天気だったので、疑わしかったけど、雨に降られるのは嫌だと車で出勤。
なるほど夕方になると曇ってきた。
やがて、雨が降り始めたと聞いた。
帰ろうと仕事場から外に出ると、パラパラ確かに降っている。
傘をさす必要は感じない程度の降り方。
路面も濡れているという感じは無い。
天気予報は正しいと言えるのか？
どうも雨を強調しすぎているのかな。
天気予報を聞いていると、ものすごく降りそうに思えるのに。
どないやねん。
このあたりも気象予報士さん何とかしてもらえないやろうか。

自転車の乗り方（着座位置）

自転車を購入するときに気になっていたことがあった。
それは、シート上のお尻の位置。
自転車屋さんで自分の体に合わせてもらうときに、何の気無しに座ってみたところ、
”もっと後ろに座って”と注意された。
その後も気にはなっていたが、今ひとつ理解できていなかったのか、また、前のほうに座っていたようだ。
こないだ会社に朝到着し、ふとシートをみると、シートの側面に皺がみられる。
前の自転車で購入後、わりと早い段階で、今回と同じようなところが破れてきた事があった。
また破れるかなと考えたが、同時にお尻の位置を後ろにしてみようと気付いた。
今考えると、あのころから既にお尻の位置が悪かったようだ。
尾テイ骨の先がシートの後ろ、一番広い部分に載るようにするのが正しいのかな？
良くわからないが、私は、まさに股がって、シートに股を載せて乗っていたいたようだ。
だから、長く走ると股間がしびれてくる。
ビリビリしびれてたまらなくなる。
この原因がようやく判りました。
正しいと思える着座位置で走れば、長く座っていても全く問題なさそうです。
どうして、前の着座位置に慣れてしまったのやら。
未だにこの位置に馴染んでいないけど、直していこう。
自分だけだろうか？ちょっと恥ずかしいなぁ。
こんな事ありませんか？

天気予報

天気が今ひとつ読めない日ってありますよね。
朝出勤前天気予報でチェックするけど、夕方から夜の天気ってあまり詳しくやってくれない。
仕方なくその次の日の天気とあわせて考えるようにしている。
難しい。
この前も夜遅くから雨という予報、次の日は雨。
”夜遅く”と言われても、いったい何時から？
その日は快晴。それほど早く雨が降り出すとは考えられない。
そんな状態だったので、自転車で出勤。
夜。
部屋の中に籠っていたので外に出て雨は降ってないことに安心した。
ところが、そう思ったすぐ後、ポツリ、ポツリ。
こりゃヤバイ。
おいおい、ちょっと待て。１９：３０。夜遅くって、こんな時間を言うのかい？
仕事場に戻り、急いで片付け。
仕事場を出る頃には本降り。
なんじゃ、これは。
雨の中を自転車に乗るのが一番嫌いなんだ。
天気予報どうなっとんや。
衛星を打ち上げてまで天気を予報しているのに、この様は。
夕方から帰るまでの時間帯の天気を知りたいのに、１８時で家に帰れない。
２４時間、１時間毎の天気を常に流してもらいたいものです。
気象予報士は大勢いるけど、あまり天気予報が変わった感じは無い。
昔とそう変わらない。
細かい予報をするというけど、それほど役に立っていると感じない。
たくさんいる気象予報士さん、ぜひ改善を！

自転車がえらいことに！

自転車通勤をしている。
先日傘をハンドルにぶら下げて会社に向かっていた。
突然傘がハンドルから外れ、自転車は動かなくなってしまった。
傘がタイヤに絡まり一周していた。
絡まった傘を外し、タイヤを確認すると、スポークが若干曲がっている。
もう、大変なショック。
車で行くときに持っていけばよかった。
前の日に、たまたま置き傘を使って帰ってきたもので（車で出勤していた）、持っていっておこうと考えたのが間違いだった。
会社が終わって即自転車屋さんに。
ちょうど２００キロぐらいで一度持っていこうと考えていたので、ついでに点検もしてもらうことに。
自転車屋さんで見てもらうと、タイヤがクネクネとスポークが曲がったことで起こる現象が確認された。
さすが本職。すぐに元の状態に調整してくれた。
昔、これを自分でやろうとしたことがあるが、難しかったのを覚えている。
ついでに２００キロの点検。
変速機のアライメントがずれていることが確認され調整。
これは初めて見る作業。
こんなことしてるんやと、しばし感心しながら見てた。
他は特に異常なく、無事元の状態に、ホッとして帰宅。
傘をさして雨の中走るのも危ないが、ハンドルにぶら下げて走るのも危険なことを実感。
皆さんも、このようなことは慎みましょう。

空気入れ

良い空気入れが自転車屋さんにあった。
家には車用で空気を入れて空気圧を測る道具があったり、空気を入れながら空気圧が測れるものがあった。
自転車用もあるんですね。
空気圧について今までは全く気にしておらず、手で押してみて、まあいいか、程度で済ませていた。
この空気入れを自転車購入時に一緒に購入した。
購入のときには気付かなかったが、この自転車、車と同じタイヤの口が付いており、車の空気入れで事足りた。
また、無駄なものを買ってしまった。ガソリンスタンドに行けば楽に入れることができる。
しかし、自転車のタイヤも空気圧をマメにチェックすると、楽に走れるし、タイヤにも良い。
無駄なものを購入したが、これを使って適正空気圧を保とう。