１４日（木）

少しお天気も良くなり洗濯物が乾く。

市役所での錦帯橋を世界遺産にの議連の会議後、海土路周辺にいたら柳井方面への通行止め。
書店に車を置いてとことこ歩いて移動。

５時までには開通したようで・・・

関心のない方たちは党首討論などを招いての番組どんなふうに見ているのだろう？

はなから面倒で見ないって人が多いのだろうか？

先のフィンランドの職員さんの話に、おばあちゃんより選挙に行かないってことは国に対して何も言えない事よとあった。

年金がどんどん減らされても、税金がどんなに自分たちのために使われなくても
そもそも
人任せで、自分の権利を主張することを回避、変な人と思われたくないなどの理由で物言わず、
選挙についても一方的な話をうのみにしてしまわず、自分なり検証してみる
そして自分なりの考えを持つこと・・・

そんな主権者教育をそもそも子どものころから受けてない、教えない、家庭でも話さない。

選挙にも行かず、何でも仕方ないとあきらめてくれる国民が大勢いることは、思惑含みの運営には何と都合のいいことか・・・。
意図的に流された情報を拡散され、正しい情報と信じて疑わない・・・

少なくても、周りの人とこれから生きる社会の事やこれまでの悪政は検証すべきと見つめ合いたい。