4月5日(火)、お雛さまエッセー&絵てがみコンクール、第10回雛がたりを開催しました!
4月5日、早朝霜を踏み着付けへ・・・。この寒さは日中の穏やかさの証です。晴天で今日を迎えられることに思わず感謝しました!
AM9時過ぎには流し雛の館にもうお客さまがご来場くださいました。絵てがみコンクールの入賞作品でお出迎えです。朝早くからご来場下さいましてありがとうございます!
会場では最終チェック。10時から受賞者の皆様と表彰式のリハーサル。記念写真を撮影し、表彰式が開会しました。
まず「雛がたり」10年の歩みと共に感謝のご挨拶をさせていただきました。会場にはこの度協賛してくださいました宝林堂・前田社長、絵てがみ審査員土井先生にもご臨席いただき嬉しく思いました。
次にご来賓・西村鳥取市企画推進部次長のご挨拶です。わざわざお越し頂きこのコンクールにエールをお送りいただきました。ありがとうございます。
表彰はエッセー部門から始め、まず西村次長からの表彰。広島、神戸から駆けつけて頂いた方も含め15名の表彰を行いました。小学1年生から80際の方まで、お雛さまへの思いを綴って頂きありがとうございました!心に響く素晴らしい作品でした。
続いて絵てがみ部門23名の表彰です。郵便事業株式会社 藤田鳥取支店長、郵便局株式会社因幡地区連絡会 黒田統括局長、有田用瀬郵便局長から行っていただきました。小学1年生から大人まで、溌剌として楽しい心温まる絵てがみ。表彰式後も多くの観光客の方々が展示に見入っていました!ありがとうございます。
AM11時10分、いよいよ『第10回雛がたり』開会です。
エッセー部門最優秀賞・北本琉奈さんご本人に朗読していただきました。この春小学6年生。立派な朗読でした!ありがとうございます。
そして私たち雛がたり実行委員会によるコンクール入賞作品の朗読。それぞれの体験をもとにした、お母様との愛情の交流・・。母子の絆の強さ・・。どの作品にも人生の瞬間が切り取られていて、素敵な時間でした。「1年前にコンクールを企画して本当に良かった・・。」しみじみそう思いました。至らないところも多々あったかと思いますが、無事閉会させていただきました。感謝・感謝です。
企画書立案、審査会でのプレゼンテーション、協賛・後援各社へのお願い、チラシ作成、チラシ配布、審査会・・・。どの場面でも多くの皆様にご協力いただきました。この日を迎えることができましたのは、田中散岐郵便局長はじめ郵便局(株)、郵政事業(株)の皆様、協賛各社、後援の皆様、そして実行委員会、お手伝い下さった皆様のお陰です。ありがとうございました!そしてご応募くださった皆様、表彰式に駆けつけてくださった皆様、心より感謝申し上げます。
5月頃から、絵てがみ作品をこのブログでご紹介していきます。
1年を通じてお雛さまをご一緒に楽しんでいただければ幸いです。
日本の伝統文化の素晴らしさ、そこに秘めた愛情・想いがとわに繋がりますように・・・。
皆様誠にありがとうございました!!
雛がたり実行委員会
八百谷和子
4月5日、早朝霜を踏み着付けへ・・・。この寒さは日中の穏やかさの証です。晴天で今日を迎えられることに思わず感謝しました!
AM9時過ぎには流し雛の館にもうお客さまがご来場くださいました。絵てがみコンクールの入賞作品でお出迎えです。朝早くからご来場下さいましてありがとうございます!
会場では最終チェック。10時から受賞者の皆様と表彰式のリハーサル。記念写真を撮影し、表彰式が開会しました。
まず「雛がたり」10年の歩みと共に感謝のご挨拶をさせていただきました。会場にはこの度協賛してくださいました宝林堂・前田社長、絵てがみ審査員土井先生にもご臨席いただき嬉しく思いました。
次にご来賓・西村鳥取市企画推進部次長のご挨拶です。わざわざお越し頂きこのコンクールにエールをお送りいただきました。ありがとうございます。
表彰はエッセー部門から始め、まず西村次長からの表彰。広島、神戸から駆けつけて頂いた方も含め15名の表彰を行いました。小学1年生から80際の方まで、お雛さまへの思いを綴って頂きありがとうございました!心に響く素晴らしい作品でした。
続いて絵てがみ部門23名の表彰です。郵便事業株式会社 藤田鳥取支店長、郵便局株式会社因幡地区連絡会 黒田統括局長、有田用瀬郵便局長から行っていただきました。小学1年生から大人まで、溌剌として楽しい心温まる絵てがみ。表彰式後も多くの観光客の方々が展示に見入っていました!ありがとうございます。
AM11時10分、いよいよ『第10回雛がたり』開会です。
エッセー部門最優秀賞・北本琉奈さんご本人に朗読していただきました。この春小学6年生。立派な朗読でした!ありがとうございます。
そして私たち雛がたり実行委員会によるコンクール入賞作品の朗読。それぞれの体験をもとにした、お母様との愛情の交流・・。母子の絆の強さ・・。どの作品にも人生の瞬間が切り取られていて、素敵な時間でした。「1年前にコンクールを企画して本当に良かった・・。」しみじみそう思いました。至らないところも多々あったかと思いますが、無事閉会させていただきました。感謝・感謝です。
企画書立案、審査会でのプレゼンテーション、協賛・後援各社へのお願い、チラシ作成、チラシ配布、審査会・・・。どの場面でも多くの皆様にご協力いただきました。この日を迎えることができましたのは、田中散岐郵便局長はじめ郵便局(株)、郵政事業(株)の皆様、協賛各社、後援の皆様、そして実行委員会、お手伝い下さった皆様のお陰です。ありがとうございました!そしてご応募くださった皆様、表彰式に駆けつけてくださった皆様、心より感謝申し上げます。
5月頃から、絵てがみ作品をこのブログでご紹介していきます。
1年を通じてお雛さまをご一緒に楽しんでいただければ幸いです。
日本の伝統文化の素晴らしさ、そこに秘めた愛情・想いがとわに繋がりますように・・・。
皆様誠にありがとうございました!!
雛がたり実行委員会
八百谷和子