昨日、入賞者リストを作成しました。
今回20日締切、審査会22日。とてもタイトな日程でしたので、
一夜明けて一点、一点、写真を取りながらリストを作っていきました。
すると・・・。
受付番号がないものが・・・。
これから今一度2,500点を確認させていただきます。
皆様のご応募、誠にありがとうございます!!
さて、審査会でのエッセイ部門。
どの作品も思いがこもっていましたので、まず、審査基準を明確にしました。
①コンクールですので、文章がしっかりしていて言葉遣いが明確であること
②内容が良いもの。お雛様への思い、家族への思い、ふるさとへの思いが深いもの
③伝統文化を大切にしよう!というメッセージが感じられるもの
小学生部門、中学生部門は、人生経験が少ないながらも、
亡くなった祖母への思い、お雛様を買ってくれた祖父母への思い、
ひな祭りの日に生まれてきた妹への思いなど、
お雛様にまつわる経験がある人が入賞しました。
そして高校生以上一般の部。
「私自身、男兄弟で雛文化には触れたこともありませんでしたが、
エッセイを読ませていただいて感動しました。
雛行事を通して、何年経っても家族と通じている、地域と繋がることができる・・・。
雛文化の大切さを、もっともっと沢山の人に知って欲しいですね。」
「どの作品も、甲乙つけがたいものでした。
只コンクールですので、基準に沿って公正・公平に審査しました。
お雛様を通して、家族との繋がりが生まれ、人生にお雛様との関わりができ、
社会とも関わっている・・・。
コンクールに応募するためにエッセイを書くことで、その重要性に気づけるのですから、
コンクールを開催することは大事ですね。」と、講評していただきました。
今年も心に響く作品が沢山寄せられました!!
ありがとうございます。
入賞作品を朗読でご紹介する朗読会『雛がたり』は、
急遽、私のふるさと 香川県高松市 栗林公園内 鞠月亭で
3/2(日)午後開催することになりました。
これから準備を進めます!!
全国で一番早くお届けします。
お近くの方は、是非、今年の入賞作品をお聞きくださいね。
ご縁に感謝する日々です。
審査会、短歌の部は、あす、ご報告させていただきます。
皆様、ありがとうございます!!
今回20日締切、審査会22日。とてもタイトな日程でしたので、
一夜明けて一点、一点、写真を取りながらリストを作っていきました。
すると・・・。
受付番号がないものが・・・。
これから今一度2,500点を確認させていただきます。
皆様のご応募、誠にありがとうございます!!
さて、審査会でのエッセイ部門。
どの作品も思いがこもっていましたので、まず、審査基準を明確にしました。
①コンクールですので、文章がしっかりしていて言葉遣いが明確であること
②内容が良いもの。お雛様への思い、家族への思い、ふるさとへの思いが深いもの
③伝統文化を大切にしよう!というメッセージが感じられるもの
小学生部門、中学生部門は、人生経験が少ないながらも、
亡くなった祖母への思い、お雛様を買ってくれた祖父母への思い、
ひな祭りの日に生まれてきた妹への思いなど、
お雛様にまつわる経験がある人が入賞しました。
そして高校生以上一般の部。
「私自身、男兄弟で雛文化には触れたこともありませんでしたが、
エッセイを読ませていただいて感動しました。
雛行事を通して、何年経っても家族と通じている、地域と繋がることができる・・・。
雛文化の大切さを、もっともっと沢山の人に知って欲しいですね。」
「どの作品も、甲乙つけがたいものでした。
只コンクールですので、基準に沿って公正・公平に審査しました。
お雛様を通して、家族との繋がりが生まれ、人生にお雛様との関わりができ、
社会とも関わっている・・・。
コンクールに応募するためにエッセイを書くことで、その重要性に気づけるのですから、
コンクールを開催することは大事ですね。」と、講評していただきました。
今年も心に響く作品が沢山寄せられました!!
ありがとうございます。
入賞作品を朗読でご紹介する朗読会『雛がたり』は、
急遽、私のふるさと 香川県高松市 栗林公園内 鞠月亭で
3/2(日)午後開催することになりました。
これから準備を進めます!!
全国で一番早くお届けします。
お近くの方は、是非、今年の入賞作品をお聞きくださいね。
ご縁に感謝する日々です。
審査会、短歌の部は、あす、ご報告させていただきます。
皆様、ありがとうございます!!
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