土が固く耕すのに一スコップづつ耕しての作業、足が痛くなるほど固い土。畝にボカシ肥料を入れいつものようにタネを蒔いた。日記を見ると昨年は10月1日だった。(今年はエンドウも蒔いてみようと思い、つる無しエンドウも一緒に買って来た)。作物は手を掛けるほど育つので楽しみです。野菜嫌いな夫は、私が土いじりしていると「楽しそうにしているけど食べさせられる事を思うと、、、」と苦笑い。「肉を植えるとジャガイモのように小肉が出来るといいのに。」ドラえもんのようなことを。大根は殆どスグリ菜として食べ、10本程度しか育てないのに。野菜が好きな人は楽しみですねえ。羨ましい!!
街路樹の草は、1ヶ月前頃しただけで長雨後の快晴が続き新しいが芽が絨毯のようにびっしりはえていた。一部分は土から起こし裏返しのようにして発芽したのを窒息状態に。指で摘まんで取れるのは根ごと取り除いた。綺麗になり自己満足。夫は、「体力が消耗するから無理するなよ」「年を考えてほどほどに」と言って出かけて行ったが、、、。ゴミ集積所に生えていても誰も取らないから自然に足が向いていく。
秋のお彼岸が済んだのでこれから来春用の植え込み準備。まずニンニク。黒ニンニクが自分で作れると思ったら今年より沢山植えたい。 続きは明日できるかな?
秋のお彼岸が済んだのでこれから来春用の植え込み準備。まずニンニク。黒ニンニクが自分で作れると思ったら今年より沢山植えたい。 続きは明日できるかな?
この連休中に赤牛岳へ行く予定だったがある小屋予約するも一杯でお断りされ残念だった。せめて烏帽子でも行こうと言うことで七倉から行って来ました。表銀座道理は凄い人出で、ある小屋は定員3倍とか。人の話で信用性は分かりませんが、予約なしで行動者が多かったのかも。因みに、北アルプス裏銀座登山道
登山者は私達の他5~6名だったが時間が経つ事に若い人達が賑やかに追いつき追い越して登って行った。その頃になると烏帽子小屋方面から、かなりの人達が下って来た。七倉ゲートは5時半開き乗合タクシーでダムまで。そこから№12から№0まで休み休み歩き始め11時には小屋に。息が辛いながらも精一杯頑張った。長い休息(昼食)を取り、13時頃から歩き始め前烏帽子に上がり烏帽子岳へ。
烏帽子岳山頂で乾杯しょうも安定した場所が無い為、前烏帽子まで戻り乾杯。私は偽という言葉より前烏帽子と言った方がずーと品格があると思うがなぜ偽?

最高の好天に恵まれ、山頂から眺める紅葉も烏帽子小屋から見る景色も最高に素晴らしかった。今年初めての紅葉山行だった。





登山靴2足を思い切って離しました。1足は2回の裏打ち直ししたが、靴も重く、3度目の裏打ちするより新たに求めたものを履いているため。もう1足は1回目の裏打ちする為山行出来ないからとりあえず仮の靴として求めたもの。2足とも履けない事は無いが新たに履きよい靴が在るため。又、そろそろ山行も卒業時期を迎えるにあたって処分するのがいい、、、と思って。マウントブーツも2足。これは裏がすり減って冬山もそうでない時もあぶないから。2足の内1足は畑作業用にまわした。60年近く持っていたものを離すのは寂しいですねぇ。衣類よりも寂しかったです。