予定通りに、

彼岸の墓参りを兼ねた田舎への移動も安全にそして楽しく終り大阪に戻りました、

唯一つ義弟の前立腺癌が腰に転移し歩行が困難になり入院している、
治療もあまり効果がないようで心配です*(泣く)*

田舎から島根県の日記に「半世紀を」のタイトルで書いた女性に電話したら男性の声

「間違いましたすみません」「いえ此処は○○ですけれど」「そうですかお客さんですか？」「チョットお待ちください」そして彼女に代わったので「今の方お客さん？」「息子よ～」「そうー私の事は説明しといてね」「いや秘密にしとく」

「今度の日曜日大阪に戻る日に岡山駅で会わないか？」　11:30分に岡山駅西口で会うことに決まりました、

山陽高速道路から岡山駅に、車を駐車場に入れ駅へ、電話で確認し合って会うことができました*(ウインク)*

そこには40数年前そのままの彼女が居た、女将らしく粋に着こなした和服姿には驚いたけれども、昔？の高校生の頃の面影がそのままで残っているのが妙に新鮮だった*(ハート)*

そして車で後楽園に行きペンチで彼女の手作りのお弁当と野点のお茶を楽しんだ*(笑顔)*　
お茶のセットを彼女は持参していた、

彼女は嫁に「携帯電話は絶対持っていく様に」と、言われたそうである、電話を聞いていた息子夫婦は総てを悟っていたようです、

駅に彼女を送り大阪へ*(ウインク)*　*(笑顔)*