年齢区別し過ぎてません？今の社会って！！！

自殺を考える若者が増加、何に悩んでいるか(プレジデントオンライン) - goo ニュース

今日は朝から霧雨で、、7時半を周る頃は、、シトシトと降り始めて、、
今の時間も、ザーッとは降ってないけど、雨模様ですねェ、
そろそろ関東も梅雨入りですか？？？

主婦にとってこの季節は、本当に長くて嫌な季節なんですよね
洗濯物が、、乾かない、、
部屋干し用の洗剤を使っても、洋服が今一つすっきり乾かない、
この時期は本当に嫌な季節です。

年々、四季豊かな日本の四季が崩れてきたように思う、、
家が増える＝森林が崩壊
便利＝原発
電車＝騒音
車＝排気ガス、、

エコですか？エコねェ、
小さい所からエコと言うけど、人間が楽した付けが回って来ちゃった訳ですから、
これを修復するのは、、今生きてる以上の時間がかかるように思いますね。

さて、今日は、gooのエンタメの記事より・・・

今の若者は、そーですねェ、根性がない！我慢が出来ない！
私は自分の子供を育てて思う所なんです、
昔の人は、小さいころから我慢をして生きていた、家族、兄弟姉妹が多くいれば、
食べ物も我慢だし、上の子が下の妹弟の面倒は当たり前

怒りのスイッチのON/OFFはちゃんと出来ていたはず。
すぐにカッとするより、グッと堪える事が出来る、、
今の人は？
カッとなるスイッチの入れ方が、、早過ぎでしょう？

自己中なんですよ、あなたは偉い！あなたは凄い！
あなたは、あなたはって、その人が一人で偉く、一人で凄くなったかのような錯覚

人間は、一人では生きられません、、
誰かに支えて貰い、誰かを支える、、
これが無いとダメ！ダメ人間になります。

で、人間を調べていたら、
実は、人間（にんげん）→人間（じんかん）と読むことが分かり、
人間＝人と言う意味じゃないみたいですねェ、

中国から来た用語で、
「人間」の中国語での意味は；
a:人の世。人類社会。
b:この世。
c:現世。浮世。俗世間。
以下は、派生語です；
e:紅塵（こうじん）。黄塵（こうじん）。俗塵（ぞくじん）。処世（しょせい）。

「人間」と言う文字は、中国から昔日本に伝来した借用語

現代日本語では、英語のhuman（人の意）という意味で汎用的に使用されています。
本来は、"人と人との間"、"人が生きて住んでいる（漠然とした）場所"という意味
仏教用語の人間界（にんげんかい）が詰まった物だと考えられます。

教えて！ziddyちゃんより

普通に使ってる人間が、にんげんと読まないなんて、、
正直、ビックリしていますが、、

自分だけの世界では、無い事をこれからまた子供達にも教えて行かなきゃならない
子育ては難しいですよ、、
世間に出て初めて一人前なんですから、、そこに辿り着かせて初めて
親の仕事は終了、、、

でも、親の仕事は自分がこの世から消えるまで、、親ですから、
一生勉強、一生子育て！なんだよね～、
まだまだ未熟な親なので、、一緒に生きる、そー勉強は尽きないって事です。

自殺を考える今の未来の子たち、、
人は生まれ、いつか死を迎えます、、
急ぐことはないよーーーー、
人生は良い事より、辛くて悲しくて悔しくて、、そんな事がほとんどです。
でも、一人じゃぁないよ、皆同じ、、
なので、前を向いて生きましょう・・・

たまには、ふと空を見上げてみて、
自分が悩んでたり、悲しんでたり、そんな日は特に、、

私は、疲れてヘトヘトなときは、、空を見上げます。。
広大な空と、、そこに浮かぶ雲、、、
自分はちっさいな～、、でも、なんか　何でも出来そうと
思う自分もいて、、またポジティブになれる、、
なれるんじゃなく、なるんです、、、

新しい世界を求め、、新しい出逢い、そして、新しい自分・・・

就活中で、なかなか実らない私だけど、
年齢細分化の日本に生まれちゃったのは、偶然じゃない、
必然なんだよね、この運命をしっかり抱き、前を見て進んでいきます。

いつかーーーーーーーーーーーー、年齢に負けない成功を求めて。。
ファイト‐‐‐‐‐、自分、
ファイト未来に生きる子たち、、、、

にんげん＝じんかんかぁ、、知らないで使ってる私はバカかぁ（笑

日本語＝中国語、、これは深い繋がりがあるみたいだし、
もう少し勉強する価値はありそうですね

ランチにすき家へ、、
大好きな、牛まぶし並を食べました。



娘は、ネギトロ丼、



息子は、中盛丼と豚汁



最近、写真を嫌がるので、、こっそり！！