ひら莉の心のはけグチ

一視同仁…impartiality
糖尿病2型患者・舌癌サバイバーの日常

外資の魅力・・・

2013-04-05 11:36:30 | Society & My work(仕事と世の中の事)
今日は5日の記事・・・
最近、ブログサボり気味、、、すみません。
読んでる人いたらですが、、(ワラ


私がここ1年外資で働くのは、、
仕事がないのもあります。
今は、就職するのが難しいよね~、、
仕事の量より、仕事したい人が増えてて、
そこに第二卒とか入っちゃうと、おばちゃんは後回し、、これが日本の現実です。

でも、外資は、年齢とか資格とか、あんまり関係ないような気がする、
もちろん、仕事が出来ないのは×ですけどね、、
納期(期限)はある、
それはどこの会社も同じだけど、

魅力的な所が、実は私の中には沢山あって、
自由なスタイルで働けると言うのでしょうか?
お昼の時間も場所も、決まりはない、
席は囲ってあるから、隣とのプライバシーはある、

言葉の壁はあるねェ、、私は英語が分かりませんからね(汗
でも、仕事での英語表記は普通なので、
単語を覚えればOKだし、
SAPは全て英語なんだけど、これも、使うところを覚えれば問題ないし、
ただ、困るのは電話ですね、、
言葉を出さないとならないのは電話だから、

同じ日本人とは思えないほど、皆さん英語が凄いです。
会議は全て英語みたいだし、私はもちろん出席しませんが、、
いや、出来ませんよーーーーーー。

でも、最近、思うのが、英語の世界は面白いと言う事、
日本の企業だと、印鑑でしょう?でも、外資はサインなんですから、
自分の適当なサインでOKなので、自分のサインを皆さん持っています。
もちろん、私もありますが、、ナイショです。。。

そんな外資の魅力は、アバウトなとこ、
自由だし、適当にと言う言葉をよく聞きます。。
適当にとは、いいかげんと言う意味ではなく、
ほどよく自分のスタイルでと言う意味です。

程よくは、なかなか難しいけど、割と日本企業で働いた経験が長いので、
真面目過ぎて、適度に力を抜けないと言うか、、
楽しく仕事の意味があまり出来てない、
楽しく仕事=お喋りではないんだよね~、
そこが難しいよね

アバウトと言うと、おおざっぱな、いい加減なと言う意味に捉えられがちですが、
そーなじゃく、適度に、、適当?こだわらない、そんな意味です。
日本語として使うと、マイナスな言葉の意味になるよね
でも、違うんだよね~、実は、
と言うか、色々な表現、使い道があるんだと思う・・・。

私の今いる会社は、アバウトと言うと、適度に、こだわらないと言う意味で使うことが多いかも、

実際、私もこれはこーした方が良いですか?と問いかける事が多いいのですが、
アバウトでOKよ!と言われますし、、、
適当にか!と思ってたら、いやいや、適度に、こだわらないから、自分でアレンジOKと言う意味だと、

これが、また嬉しいんだよね、

日本社会は雛形が多すぎて、そこから少しでも、はみ出したり、
違う書式に変えると、クレーム!
上司や同僚に怒られる、、、
でも、外資は、雛形ある書類ももちろんありますが、
それ以外は自分流で良いんですから、、
自分でアレンジして、色々試して仕事する、スタイルは、マジで好きかもです。

何が正しくて、何が良いのかなんて、作る人により違うんですから、、

全て同じにしなくて良いのではと、私は思います。

仕事が楽しいと思うの1年ぶりかもーーーー、
外資で英語の世界で、大変な事も多々あるけど、
新しい事を覚える事が好きなので、今を頑張り次に繋げていきます。。

ファイト自分!今を生きる人達・・・・



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