「風の見える丘」 スタジオ・あいづ暮らし!

HIRO-Music 地域創造文化・音楽コミュニケーション

HIRO-Music 音響の部屋

2017年11月20日 | 日記

音響デザインを創めて以来、何年になるのだろう

当初から変わらないのは、自分にとって心地良い音…、

歳とともに、意固地になってそれを正当化…自己主張する…

それが必ずや良い音とは限らない事に気づいています

更に音のデジタル化で鮮明に…でも最近は、アナログ音にも…と、

そんな時、パン屋さんの「食工房テイスト」を読んでいるうちに

少なからず支持してくださる方が何人かでもいるなら、

その方々から好評をいただけるように、日々研究…努力せねば…と、勇気づけられました

「HIRO音響テイスト」と名付けさせていただくとしよう

それを維持するためにも、新たなる舞台創造に知恵を働かせるつもりです

舞台は三位一体…お客さんと演者、それに裏方と…

コミュニケーションを大切にした音のアートワークを続けていきたいと思います