2013-6-22 朝から福知山の観音寺に訪れた後に兵庫県神崎の應聖寺に訪れました。 ここは、沙羅の花 別名「夏椿」ツバキ科の植物で、梅雨の時期に花を咲かせます。 沙羅の花は、朝咲いては夕方に散り… 6月の下旬から7月の初旬が見頃です。
沙羅の花は、朝咲いては夕方に散る
デジブック 『應聖寺 沙羅』
2013-6-22 朝から福知山の観音寺に訪れた後に兵庫県神崎の應聖寺に訪れました。 ここは、沙羅の花 別名「夏椿」ツバキ科の植物で、梅雨の時期に花を咲かせます。 沙羅の花は、朝咲いては夕方に散り… 6月の下旬から7月の初旬が見頃です。
沙羅の花は、朝咲いては夕方に散る
デジブック 『應聖寺 沙羅』
2013-6-22 関西花の寺 第一番 京都府福知山市の観音寺に訪れました。
3日間の雨が止み紫陽花も生き生きとしていました。
デジブック 『観音寺 あじさい』
2013-6-13 今日は、大阪舞洲に今年から開業のゆり園に訪れた後に
兵庫県三田市の関西花の寺第十一番永澤寺に訪れました。
永澤寺は曹洞宗大本山總持寺の直末である。茅葺の勅使門、日本初といわれる二対四躰からなる仁王門、 安永7年(1778)再建の本堂などに、寺暦600年余りの格式が表われている。 天守閣には身丈4.2m、総高9.2mの大観世音菩薩や、仏教の源流をたどるガンダーラ仏像十数点が祀られている。
ここの花の寺は、寺の中に花園が無く寺の前に菖蒲園が有りました。
デジブック 『花菖蒲、睡蓮』
2013-6-13 今日は、休日を避けて本日舞洲ゆり園に訪れる事にしました
台風もそれて最高に暑い一日に成りました
デジブック 『大阪舞洲ゆり園』
2013-6-8 今日は、滋賀県日野町の雲迎寺(うんこうじ)に訪れました。 別名「さつき寺」と呼ばれるように、雲迎寺の境内では、さつきの古木が生い茂り, 6月上旬から中旬にかけての開花時期には、紅一色の燃えるような見事な眺めが展開されます。
寺門から直線で続く参道沿いと本堂前の庭園を合わせると約1000株のサツキがあります。 中でも庭園南側の樹齢380年の大サツキは高さが2mを超え、まるで「花の津波」を見るような景観です。
デジブック 『 サツキ』