・・・ハロウィン

かぼちゃ～

あっちこっち　かぼちゃが　目に付きます。



これは
先日　ＴＤＬのライトです。

ぼんやり～

上に上がった　お月様が　

ぼんやり～みえた。

離れていても　同じ物を見たいな・・・

見てくれているかな・・・



お月様　・・・


見えないんだな　たぶん

ないや・・・返事・・・。


もう　ぼんやりの　お月様が

私だけ　霞んで見えてきた。

まだ 波が止まらない

大きな波に　やられちゃって

沈んだまま・・・


底は暗くって　静かで

涙なんか　誰にも見られなくって




布団の中で　うだうだ・・・

結局　　みんな　私のことなんか　横目で見るだけなんだから

何処にいたって　同じなんだと思う・・・。


枕が湿っぽい・・・



１日　何してたんだ・・・。


地上に出たら　誰かに声かけよう


話しを聞いてくれる人　探そう

涙ほくろ　増えないでいられる　自分の場所　探そう



今は　まだ　波がおさまらない

もう少し　ここで　涙がわからない所で　過ごしていよう。

涙が止まらない時

そんな時が ある と したら
今夜です

わかっているのに
わかっていることに気がついてくれない。

否定的な答 違うんです
メールはきついょ
言いながら波です。

いったりきたり～

沢山の活字を見て回った。
色々な思いが行ったりきたりしてて・・・
自分の中で　よし！って答が出ない。

大丈夫だって　そう思う気持ちが欲しいんだけど
何処かで　恐くってしかたない。

そして　普段の事
普通に　メールする・・・。
なにか　話したくって　メールする。

いったりきたり・・・悩んでいる事は　書けなくって・・・
ずっしり　重たくって　どうしても　その重たいものが取れなくって・・・

だけど　
何気ない話で　ちょっと　笑顔になれた。


私は　何処へ行くんだろう・・・
この気持ちは　何処に行くんだろう

自分のものが　無くなる事はそう難しい事じゃない
でも　やはり　気持ちは　いったりきたり～

大丈夫だってそんな　安心が欲しい
そうしたら　行ったりきたりの　気持ちも落ち着くような気がする。

そうなんだよね。

朝から雨で・・・
気持があんまり　良くなくって


だけど
身体は　調子よくって

それが　微妙な状態にさせてしまうようで


結果よくって　ゆ鬱な状態なんだ。



そんな　どうしようもない　時

なんとなく～


そうだな～って　思える切っ掛け

ちょっとだけ　気持ちが楽になる。




でも

すごく　恐いんだよね。



ぎゅって　抱きしめて欲しい感じなんだよね。

私の中のあなた

白血病の姉

その姉を助けるために　誕生した妹


妹は姉が大好きで・・・

複雑な感じがした。



母の気持も良く解る
子供思う　母の気持が　ずっと　止まったまま・・・
子供しか見えなくって　一生懸命になって　そんな母・・・。


家族が病気になると　本当に　歯車が崩れると思う
今　自分も　ちょっと　軽い病気と闘っている
少なくとも　負担をかけてしまう事が無いとは言えなくってね。


観たいと思った映画だけど　観てから　なんか　ちょっと　考えちゃったな・・・。
死が　あるって事

半年前　自分も　悪性の疑いあり・・・って言われてたんだって事も・・・。
思い出しちゃたな・・・。


今が　あるって　言う事は　素適な事だと思います。

頑張れ 自分・・・。

どんな状態？

って　自分に聞く　
本当はね　誰かに尋ねて欲しいんだけど
だれも　私の事は解っちゃくれないからさ！

だから自分で聞く・・・

うん。
そうする時は　自分でも解るぐらいに　調子がいいからね。

自分の事ね
本当に　見ててくれる人は　たぶん　いないんだな・・・
苦しめる人は　いっぱい居るけれど
安らぎをくれる人は　いないんだな・・・

だから　自分で聞く

そして　自分で　励ます

頑張れ自分！


結局の所・・・自分の中でもがいている状態だよね。


笑いたいなぁ・・・げらげら　笑えたらスッキリするだろうな・・・。



調子は良いんだけどね。

心の中がぽっかり　空洞状態です。

萩

裏庭に咲いてた・・・。

ちっちゃい花だけど　綺麗だよね。


秋だなぁ～て思う。



今日はポカポカ
気持もポカポカ

本当に　ちょっとした　ちっちゃな　幸せ

感じない日

なんだろう　この静けさ
なんだろう　静かにやってくる孤独感

まえを向くと　あなたが居て
追いかけても追いかけても　その差は広がって

振り向いてくれたらいいのに
どんどん前に進んで行く

立ち止まって待っててくれたらいいのに
ただ前を向いて後姿だけみせている

回りの音が聞こえなくなる
静かな　闇の世界のよう

追いかけても　お日さまが見えることの無い事は知っているけれど
それでも　前を行くあなたを追いかける

なんにも感じない日　なにも　無い日
何にもない孤独感が　とっても怖い。


終点は無い
一緒にゴールを迎える事は無い

解っているから　そんなに急がないで　せめて手を繋いで居て欲しい。
私の事を見える距離から見ていて欲しい。


わざと転びたくなる
わざと騒ぎたくなる

そんなこと出来ないけれど　もしかしたら振り向いてくれるんじゃないかと
そんな　かすかな　望みを持とうとする心・・・。



やっぱり　なにもない。
何も感じない　そんな日。