in北海道vol.1

旅した事を日記で書こうと思ったんですが、
一つ一つ書き出していると膨大な時間がかかりそうなので、、
写真アップと同時にコメントをしていきたいと思います。。。
という事で、少しずつですが興味のある人だけ見てください（笑


札幌小樽へ…


小樽到着　初日はやはりがパラついてました…。


何気なく歩いてると日銀小樽支店が無料開館との事で進入ｗ
弐千円札の切断前…　　有り余ってるんだろうなぁ

そしてヴェネチア美術館とやらに入ってみる…
このグラスに妙に惹かれた(σ´д｀*)ｵｲﾗ…

で、意味もなく店内を撮影


まだまだ小樽は始まったばかり。。
２泊３日が早くも長く感じた旅行でもあったのであります
でも、戻ってきたらやはり　あっという間の感じがモロに出ちゃいましたけど…

まぁ、こんな感じで次へ次へと進んでいきます…
ちょっと省略しすぎかなぁ…
まいっか～ここは(σ´д｀*)ｵｲﾗのホームだしね

レビュー

さっき寝ちゃったけど、
とりあえず、寝る間を惜しんでという事で、この時間帯から書き始めてみる…

まずは
戦国自衛隊１５４９
えぇと、この映画の感想は…
(σ´д｀*)ｵｲﾗ的には結構微妙な位置に入ると思いますｗ（あくまでも個人的意見ですから影響されないように）
ＣＧの使い方など、技術的な面ではだいぶ向上してると思います。。
そして、ストーリー性
時は現代から戦国時代にタイムスリップして、織田軍と戦うわけなのですが…

ここからはネタバレ！！！（注）

織田軍に扮していたのは元第３特別実験中隊の指揮官もある的場（鹿賀丈史）
意外な展開で幕を開けたストーリー性には少々戸惑いもあったが、
結局は歴史上の歩みどおりに事を進ませるという結果に…
結果的に鹿島（江口洋介）が所属するロメオ隊と織田軍の戦国時代の戦いとなる。。
まぁ、この作品で何が良かったかというと、（これまた個人的意見ｗ）斉藤道三役を演じた（伊武雅刀）
だって、やたらと風格漂うし、主役以上に役柄が際立ってたから

ストーリー性の評価は中の下といったところ。。
技術面でのＣＧの使い方、実際に存在するマシンがでているという面では、
評価は高いかもしれないですが、、
やっぱり個人的な意見で分かれる作品と思われます。。


次に観た映画は…
宇宙戦争
この映画はとにかく宇宙生物から地球を守れ。。。
的なストーリー
(σ´д｀*)ｵｲﾗの見た目…
(〃－｀ω´－)ﾝｰ　　トムとダコタ・ファニングが好きな人には普通に見れる映画かと思います
スケールの大きさというものはそれ程感じられなかったのですが、
所々、ハラハラ感といったものがあるので、中盤からは退屈はしないかと思われます。。

ストーリー評価としては中の中（まぁ、普通）ってとこｗ
技術面では、スピルバーグ監督のものだからこのくらいが妥当なとこ
って感じです。。。
やべ…　書いたやつ見直したら省略しすぎ？ｗｗｗ



最終的に纏めると…
今日観た２作品…　　実は共通の所があったり…
それは何かというと、、
”プラズマ”というのがキーワード
まぁ、実際に２作品を見てみると良く分かると思いますｗｗ
興味が無くて映画館まで観に行かなくても、ＤＶＤレンタルが始まった時に
見比べてみてください。。
たぶん、、、
”o┤*´Д｀*├o ｱｧｰ　　こういうことを言ってたのね”
って言うのが分かると思いますので



以上レビュー終わり！！！！！

書き始めたの何時だったっけなぁ…

もう６時やん…ヽ(TдT)ノ