POWER

一つ前の記事を書く前にオヤジと電話をしていた
母さんが風呂に入っているから、後でかけ直すとの伝言を頼まれたからだ…

何気なくオヤジの携帯に連絡をいれ久しぶりに声を聞く…。


『もしもし…』


こんな他愛もない言葉の切り出し方だったが、久しぶりに声を聞いて、、
気づけば話しこんでいた自分がそこに居た…

話しているうちにどんどん勇気付けられるというか…
勇気が沸いてくる自分がそこにはあった

電話ってすげー…

というか、オヤジすげーよｗ


この時改めてオヤジの偉大さを感じた瞬間だった様な気がする…。


マジでがんばらなあかんわ

ダ・ヴィンチ コード

忘れないうちに書いておこうかと
ダ・ヴィンチ　コード

まずはキャストから

トム・ハンクス／ロバート・ラングドン
オドレイ・トトゥ／ソフィー・ヌヴー
イアン・マッケラン／リー・ティービング
アルフレッド・モリーナ／アリンガローサ司教
ユルゲン・プロホノフ／ヴェルネ
ポール・ベタニー／シラス

　　　　　　　　　　　　　　　以下省略。。

続いてストーリー
もう既に単行本や、TVなどで特集されているので映画を観てない方でも
何となくストーリ仕立てはお分かりかと思いますが、、
ストーリーを簡潔に纏めるならば、殺人犯を見つけ出し、
尚且つダヴィンチが残した絵画の暗号を解くというのがメインになってくるかと思います。
そして、一番のキーワード的要素は聖杯ではないかと思われ…。
代表的絵画モナ・リザもそうだし、最後の晩餐にしてもキーワードであると思います。。
終盤は思いがけない展開に発展していきますが…ｗｗ
興味がある方は少しでもダ・ヴィンチ　コードについて読んだり、見たりしてから
観に行った方がいいと思います


続いて個人評価
この作品について、自分はダ・ヴィンチ【上下巻】を読んではいませんでしたが、
TVの特番をいろいろと観ていたので、
キーワード的要素の所は知っていました。
なので、実際に映画館で観た時はストーリー展開が粗方読めていたりしたかも
そんなわけで、評価としては…
上の下、ないし中の上といったところでしょうか。
原作読んだ方は、少し話が違うのではないかという評価も聞きましたが…
そこのところは原作を読んだ方にしかわからないもので、
自分にはわかりませんでしたがｗｗ
でも、退屈はしない映画です。(*･ω･)(*-ω-)(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ

まぁ、この映画で個人的に好きだったのは、シラス役のポール・ベタニーがなぜかかっこよく見えていたことｗ
あくまでも個人的ですがね（爆


興味ある方は観てみてください～　　（もう観た人がほとんどかっｗ）

やばいｗ

本日も毎週の日課になりつつあるフットサルやってきました

やっぱ運動で汗がかけるって素晴らしい事ですねｗ
会社の課題がない限り毎週出てやるそんな気分です

もうすぐワールドカップですね☆
楽しみ

ぁ、そうそう。
この前ダヴィンチ・コード観て来ました

この映画…
はっきり言いましょう
原作や、テレビの特番などを見ていない方がいきなり映画を見ると、
何がなんだかって感じになると思います。。
内容についてはまた後日書くつもり…　　ですが（笑


それとね、今日のお昼におやつで買った物…
こちらポッキーレモン味


相変わらずレモンに目がない(σ´д｀*)ｵｲﾗですｗ
結構美味しかったので、興味のある方はご賞味あれぇ～～


Σ(´・Д・｀●)ﾊｯ!!!

寝なきゃ遅刻してしまう（爆死


ヾ(´○｀ )お( ´▽｀)や(´ε｀ )す( ´θ｀)ノみ