気がつけば10月突入ですね。。
昨日は年に一度あるかないかの、1日&日曜日=映画の日
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
そんなわけで観て来ました
観てきたものはこちらです
夜のピクニック&涙そうそう
最初に観たのは涙そうそう
こちらの作品すごく良いです
まずはキャストから…
妻夫木 聡
長澤まさみ
麻生久美子
塚本高史
森下愛子
大森南名
以下省略。
続いてストーリーへ
まだ公開して間もないので、簡単に説明。。
舞台は沖縄…
妻夫木演じる新垣洋太郎はいつしか自分の飲食店を出すという夢を持つ。
そして、そんな彼が何よりも大切しているもの…
それは、妹であるカオル【長澤まさみ】。
洋太郎が16歳の時にオバアが住む島にカオルを置いて沖縄本島に出て行く洋太郎。
その後、夢に向かってひとり懸命に暮らす洋太郎。
そしてカオルが洋太郎の元へやってくる…。
久々の再開となる。この時カオルは16歳…
そして、この春から本島の高校に通うカオル
この日から二人の生活が始まってゆくという展開に…
あくまでも序盤の中の序盤のストーリだけ紹介でした。。
続いて評価に
実をいうと、この日【1日】は特別観たいって言う作品はぶっちゃけて
ありませんでした。ちょいと続きの話は置いといて、、、
(σ´д`*)オイラの個人的評価としては上の中
話は戻しますが、実は特別観たいという作品がなくて、
そんな中、前日に何を観ようかで悩んでいた…。
候補としては、
涙そうそう、夜のピクニック、イルマーレ、バックダンサーズなどなど。。
これって言う作品がなければ決まらない(σ´д`*)オイラ
そんな中、映画の日というものは更に悩ませる…。
そして、時間の都合と映画館の場所を組み合わせた結果、
以上の2作品となったわけなのです。。
でね、、最初に紹介前に書きましたが何が良いかというと、
この作品【涙そうそう】の仕上がりといいますか、完成度が高いと思いました。
まぁ、そのように感じたのは映画の日で観れた事が最近なく、
それ以外にも、普段はこれ観たいという強い気持ちを持ちながら
映画を観に行く事が多かったので、
そういう気分が今回にはなかったのも良く感じたのかもしれません。。
でも、泣けます 序盤から中盤にかけては、いろんな展開で
ストーリーが進んでいくわけですが、終盤近くになるとグッと来ます。。
事実、(σ´д`*)オイラの周りで観ていた女性の方々、及び年配のお爺様など、
結構泣いている人多かったです。もちろん(σ´д`*)オイラもですが(笑
でもね、純粋な気持ちで観れる作品だと思います。
なんていうか、夏が終わってもう秋…。
そんな季節の変わり目の影響もあるかもしれませんが…
(σ´д`*)オイラ的にはとてもよく仕上がっていたと思います。
キャスト一人一人の演技力も高かったと思います。
個人が役に入り込んで役になりきっているという部分でも、
個性がとても出ていましたね
邦画としては結構高い位置にランク付けする作品だと(σ´д`*)オイラは思いました。。。
が…w
ちょっと捻くれた言い方をしちゃうと…
深呼吸の必要という映画を思い浮かべるような作品でした。。。
観た人ならわかるw
舞台が沖縄… たったそれだけ?なんて思うかもしれませんが、気なる人は両方観てみてください。
とまぁ、絶賛系で書きましたが、観ようかなぁ…。って思っている方がいれば、
是非劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか
昨日は年に一度あるかないかの、1日&日曜日=映画の日
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
そんなわけで観て来ました
観てきたものはこちらです
夜のピクニック&涙そうそう
最初に観たのは涙そうそう
こちらの作品すごく良いです
まずはキャストから…
妻夫木 聡
長澤まさみ
麻生久美子
塚本高史
森下愛子
大森南名
以下省略。
続いてストーリーへ
まだ公開して間もないので、簡単に説明。。
舞台は沖縄…
妻夫木演じる新垣洋太郎はいつしか自分の飲食店を出すという夢を持つ。
そして、そんな彼が何よりも大切しているもの…
それは、妹であるカオル【長澤まさみ】。
洋太郎が16歳の時にオバアが住む島にカオルを置いて沖縄本島に出て行く洋太郎。
その後、夢に向かってひとり懸命に暮らす洋太郎。
そしてカオルが洋太郎の元へやってくる…。
久々の再開となる。この時カオルは16歳…
そして、この春から本島の高校に通うカオル
この日から二人の生活が始まってゆくという展開に…
あくまでも序盤の中の序盤のストーリだけ紹介でした。。
続いて評価に
実をいうと、この日【1日】は特別観たいって言う作品はぶっちゃけて
ありませんでした。ちょいと続きの話は置いといて、、、
(σ´д`*)オイラの個人的評価としては上の中
話は戻しますが、実は特別観たいという作品がなくて、
そんな中、前日に何を観ようかで悩んでいた…。
候補としては、
涙そうそう、夜のピクニック、イルマーレ、バックダンサーズなどなど。。
これって言う作品がなければ決まらない(σ´д`*)オイラ
そんな中、映画の日というものは更に悩ませる…。
そして、時間の都合と映画館の場所を組み合わせた結果、
以上の2作品となったわけなのです。。
でね、、最初に紹介前に書きましたが何が良いかというと、
この作品【涙そうそう】の仕上がりといいますか、完成度が高いと思いました。
まぁ、そのように感じたのは映画の日で観れた事が最近なく、
それ以外にも、普段はこれ観たいという強い気持ちを持ちながら
映画を観に行く事が多かったので、
そういう気分が今回にはなかったのも良く感じたのかもしれません。。
でも、泣けます 序盤から中盤にかけては、いろんな展開で
ストーリーが進んでいくわけですが、終盤近くになるとグッと来ます。。
事実、(σ´д`*)オイラの周りで観ていた女性の方々、及び年配のお爺様など、
結構泣いている人多かったです。もちろん(σ´д`*)オイラもですが(笑
でもね、純粋な気持ちで観れる作品だと思います。
なんていうか、夏が終わってもう秋…。
そんな季節の変わり目の影響もあるかもしれませんが…
(σ´д`*)オイラ的にはとてもよく仕上がっていたと思います。
キャスト一人一人の演技力も高かったと思います。
個人が役に入り込んで役になりきっているという部分でも、
個性がとても出ていましたね
邦画としては結構高い位置にランク付けする作品だと(σ´д`*)オイラは思いました。。。
が…w
ちょっと捻くれた言い方をしちゃうと…
深呼吸の必要という映画を思い浮かべるような作品でした。。。
観た人ならわかるw
舞台が沖縄… たったそれだけ?なんて思うかもしれませんが、気なる人は両方観てみてください。
とまぁ、絶賛系で書きましたが、観ようかなぁ…。って思っている方がいれば、
是非劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか