6/30…
いつものように風呂に入ろうと思って、
風呂場に足を踏み入れる。。。
"( ̄* )(* ̄^^ ̄*)( * ̄)"クンクン・・・
臭い… 何か焦げ臭い…
とりあえず親戚の姉ちゃんに伝達…
【何か臭くない??】
【せやろ~。風呂場のボイラーっぽくない?】
【わからんけど…】
とこんな会話で、とりあえず普通に風呂に入る。。
そして風呂場を出る時も焦げ臭い…
(〃-`ω´-)ンー
一体なんだろうかと気になるが何事も無かったので
風呂を出る…。
そして婆ちゃんが風呂に入って出てくる時も、
ボイラーが付いた時に臭くて、消すと臭わないという。
怪しい…
でも、特別何があるわけじゃない…
しかし、この時既に事は進んでいたのだと思う
そして、いつものように歯を磨いてPCやろう思ってて
歯を磨いていた…
そしてうがいを終えたその瞬間…
【ドーン】という家が響くくらいの爆音。
も、もしかして…
と最悪な状況が頭によぎったが、
とりあえず一番最初に頭に浮かんだのが風呂場のボイラー…
姉ちゃんとボイラーを見に行くが異常なし。
なんだなんだと思いつつ、おじさんを呼ぶ。。
そしておじさんが屋上に上がって周囲を見ると…
そう…。 家の裏手にあるクリーニング屋の工場の中から
赤い光がユラユラ…
火事だ
そして、(σ´д`*)オイラは表に出て、工場を見ると
窓ガラスには炎らしき光が揺らめいている…
屋根の方を見上げると黒い煙…
火事を決定付ける証拠でした。。
とりあえずクリーニング屋付近にある家中に声をかけて回り、
走り回って汗だく
それでも、姉ちゃんが消防にいち早く連絡したおかげで、
ものの2,3分で消防車到着_
まぁ、大火事にならずに済んだから良かったものの、、
あの爆音が無く、クスクスと燃え続けていたことを考えると
鳥肌が立つが…
とりあえず沈下後の状況は写真撮ったのでのせときますw
人生何が起こるかわからないですな。。。。
いつものように風呂に入ろうと思って、
風呂場に足を踏み入れる。。。
"( ̄* )(* ̄^^ ̄*)( * ̄)"クンクン・・・
臭い… 何か焦げ臭い…
とりあえず親戚の姉ちゃんに伝達…
【何か臭くない??】
【せやろ~。風呂場のボイラーっぽくない?】
【わからんけど…】
とこんな会話で、とりあえず普通に風呂に入る。。
そして風呂場を出る時も焦げ臭い…
(〃-`ω´-)ンー
一体なんだろうかと気になるが何事も無かったので
風呂を出る…。
そして婆ちゃんが風呂に入って出てくる時も、
ボイラーが付いた時に臭くて、消すと臭わないという。
怪しい…
でも、特別何があるわけじゃない…
しかし、この時既に事は進んでいたのだと思う
そして、いつものように歯を磨いてPCやろう思ってて
歯を磨いていた…
そしてうがいを終えたその瞬間…
【ドーン】という家が響くくらいの爆音。
も、もしかして…
と最悪な状況が頭によぎったが、
とりあえず一番最初に頭に浮かんだのが風呂場のボイラー…
姉ちゃんとボイラーを見に行くが異常なし。
なんだなんだと思いつつ、おじさんを呼ぶ。。
そしておじさんが屋上に上がって周囲を見ると…
そう…。 家の裏手にあるクリーニング屋の工場の中から
赤い光がユラユラ…
火事だ
そして、(σ´д`*)オイラは表に出て、工場を見ると
窓ガラスには炎らしき光が揺らめいている…
屋根の方を見上げると黒い煙…
火事を決定付ける証拠でした。。
とりあえずクリーニング屋付近にある家中に声をかけて回り、
走り回って汗だく
それでも、姉ちゃんが消防にいち早く連絡したおかげで、
ものの2,3分で消防車到着_
まぁ、大火事にならずに済んだから良かったものの、、
あの爆音が無く、クスクスと燃え続けていたことを考えると
鳥肌が立つが…
とりあえず沈下後の状況は写真撮ったのでのせときますw
人生何が起こるかわからないですな。。。。