スタッドレスに交換

今年は暖冬で、まだスタッドレスに替えてなかったので年越し寒波に備えて交換です。

昔は手回しのジャッキで持ち上げ、十字レンチで緩めたり締めたり…

今年はインパクトレンチを買ったので、格段に作業が楽でした( ^ω^ )

ホイルナットの締め付けは100N…

しかしホイルナットの締め付けまで指示があるって…いつ頃だろ？昔は適当やったけどね(≧∀≦)

よくボルトをねじ切る奴もおったね（笑）

イグニッションコイル&プラグ交換

以前、アクセルを踏み込んでも回転が上がらず、あちこち聞いても原因が分からなかったのですが、最後には3気筒のエンジンが完全に2気筒になったので原因がプラグに電気を送るイグニッションコイルだと判明しました。
その時に廃車の部品で処置をしたから？でしょうか、最近また同じ症状が出ました(≧∀≦)

今回は全てのコイルとプラグも交換することにしましたが、純正のコイルは1本ご9,000円もするので社外品にしましたよ( ^ω^ )


3本で7,000円…もうちょいと安いのもありますが、最低のを買うと製品不良がありそうで…
（ならば純正品買えよ！ってな）


プラグの交換には、まずインタークーラーが邪魔になります、バイクのようにスポンスポンと交換ができず、毎回不便やと思います〜


ネジを外して…ガバッと


カバーを外すとイグニッションコイルが見えます…


スポンスポンスポーンと3本抜きます。


コイルを抜いたら筒の中のプラグを抜きます…
筒の真ん中が錆びてるのが気になりますねぇ〜


なので真ん中のプラグも変な錆び方です。


全部新品に換えるので安心です。


元に戻して完了です…外したネジも余ってないので大丈夫でしょう！

ジムニーのショックアブソーバー交換

先輩から譲り受けたジムニーですが、どうもショックアブソーバーがヘタってる感じです。
写真はその先輩が新車の時に購入したスズキスポーツのショックですが、交換したものの、硬すぎたので直ぐに外したということです…

長い間、横にしたまま放置してたので中のオイルがどんな状態なのか気になりますが、抜けたショックよりマシだと思い交換してみます。

下がフロント、上がリア用となります。


多くの車はストラット方式で、ショックを交換するのにストラットASSYごと外し…バネを縮めて…
と手間がかかりますが、ジムニーはショックだけ取り替えが可能なので楽勝となります。

タイヤも外さず、上下のネジを外すだけ(^_^)


交換に必要な工具もこの程度（笑）


上のネジはダブルナットなので14ミリの薄いスパナが必要だす。


こちらはリアのショック交換ですが、ジムニーは車高が高いので、潜り込んでの作業も楽にできるので助かりまする。


こちらも17ミリのボルト２つで交換完了となります。

給油口の向き

自動車の燃料給油口って、メーカーによって右だったり左だったり…
昔はトランクの上だったり、後ろのナンバープレートの下だったりしましたが、最近はマフラーの反対側が給油口になっているのがほとんどです。

ただ、仕事で乗る車がクルクルと変わると給油口がどっちか迷ったりしてたのですが、先日「最近の車は燃料ゲージに矢印が点いてる」と聞いたのです。

なぬぅ？と思って確認してみると…



あらあらあら！ホンマにありました。


恥ずかしながら全然知りませんでした～

もっと早く知ってたら給油の時に降りて確認などせずに済んだものを(=゜ω゜)ノ

s660

嫁さんの乗りっぱ車をふと見たら、オイル交換予定を5000キロも過ぎてたので友人の自動車屋へ。

そこにあったのがs660
ホンダが久々に世に出したツーシーターミッドシップです。


実物を見るのは初めてですが…今風でカッコイイですね。


ダイハツのコペンとかはコンセプトが違うってのも伝わります。

昔にミッドシップのMR2とかも一斉を風靡した時代がありますが、器用に乗りこなす人もいましたが私はどうも苦手でした、コーナーの立ち上がりでアクセルをオンにすると、前が軽いためにフロントの荷重が抜ける感じ？だったり、リアが流れ出したら一気にスピンしたり？

え？単に腕が悪いだけやって？ ゴモットモ（≧∇≦）



コックピットです、狭い低い後方視界悪いの三拍子（≧∇≦）スポーツカーやね！


余裕のある方はひとついかがですか？250万円（≧∇≦）


実はウチにもツーシーターミッドシップの660ccがあります。
ホンダアクティ…軽トラ

s660よりよっぽど仕事しますな（笑）