
曇天予報は変わらず。
でも明日はもっと悪い予報なのでやはり今日登らねば。
木古内駅を5時半ごろ出発、コンビニで食料を調達し
大千軒岳休憩小屋をチラ見して登山口へ。
(これは帰りに撮ったものですが、この看板が目印です。後ろの登山口看板は今にも隠れてしまいそう)

登山口までの運転がもうドキドキでした。
途中、脇道っぽい道があり合っているのか分からなくなって、とてつもなく長く感じたのです。
そして登山口に到着。
既に数台の車が停まっていました。

緑が濃く、気持ちのいい森林浴。沢に沿って歩きます。

狭戸(せばと)と呼ばれる場所。
今となってみると悪天候だったこの日、狭戸が一番きれいだったなぁ。

あちらこちらで見かけたギンリョウソウ。

何度も渡渉します。
どう考えても足をどっぷり浸からなければ渡れそうになかったので、思いっきり水に浸かりました。

悲しい歴史がある金山番所。

森林浴は終わり、ぐぐぐっと登ると周りは真っ白。

ちょっと飽きてきた頃にホウチャクソウ。整列しているのが可愛い。

要所要所にこの様な看板があります。

稜線上に出ました。強風&霧雨の修行開始です。

晴れていたらどんなに綺麗だろうと思うとリベンジ確定なのです。

程なくして山頂到着。ヤマレコユーザーさんがいらっしゃいました。
パンを頂いたり、少しお話をしました。
こんな遠い山でお会いするなんてなんだか不思議!

せっかくここまで来たのになぁ~ とか
なんで今日に限って天気が悪いのかなぁ~ なんて自分勝手な事を考えながら下山開始です。
下山時に撮った今日ナンバーワンのお花。
後から調べるとウラジロヨウラクツツジというお花でした。

下山時の沢休憩。
足を水に入れて涼みながら自分の好きなもので補給です。

いつもそうですが、登山口まで戻ってくる頃にものすごい空腹が襲ってきます。
(下山後のこの空腹、数日続くので摂取カロリーの方が絶対多いと思います・・)
下山後、ガソリンスタンドの方に「ここら辺で美味しいものは何ですか?」と聞くと
ちょっと遠いけど松前の道の駅に行くといいよ、と教えていただき道の駅の食堂へ。

塩ラーメン。
本当に美味しかった。もう一杯いけた。
食べたあとは温泉探し。
道の駅から近い松前温泉へ。どーんと大きな内風呂がひとつ。

ここの温泉も熱かった~
道南の温泉って熱いのかな??
フルーツ牛乳を一気飲みしてまた木古内駅に戻るのでした。
でも明日はもっと悪い予報なのでやはり今日登らねば。
木古内駅を5時半ごろ出発、コンビニで食料を調達し
大千軒岳休憩小屋をチラ見して登山口へ。
(これは帰りに撮ったものですが、この看板が目印です。後ろの登山口看板は今にも隠れてしまいそう)

登山口までの運転がもうドキドキでした。
途中、脇道っぽい道があり合っているのか分からなくなって、とてつもなく長く感じたのです。
そして登山口に到着。
既に数台の車が停まっていました。

緑が濃く、気持ちのいい森林浴。沢に沿って歩きます。

狭戸(せばと)と呼ばれる場所。
今となってみると悪天候だったこの日、狭戸が一番きれいだったなぁ。

あちらこちらで見かけたギンリョウソウ。

何度も渡渉します。
どう考えても足をどっぷり浸からなければ渡れそうになかったので、思いっきり水に浸かりました。

悲しい歴史がある金山番所。

森林浴は終わり、ぐぐぐっと登ると周りは真っ白。

ちょっと飽きてきた頃にホウチャクソウ。整列しているのが可愛い。

要所要所にこの様な看板があります。

稜線上に出ました。強風&霧雨の修行開始です。

晴れていたらどんなに綺麗だろうと思うとリベンジ確定なのです。

程なくして山頂到着。ヤマレコユーザーさんがいらっしゃいました。
パンを頂いたり、少しお話をしました。
こんな遠い山でお会いするなんてなんだか不思議!

せっかくここまで来たのになぁ~ とか
なんで今日に限って天気が悪いのかなぁ~ なんて自分勝手な事を考えながら下山開始です。
下山時に撮った今日ナンバーワンのお花。
後から調べるとウラジロヨウラクツツジというお花でした。

下山時の沢休憩。
足を水に入れて涼みながら自分の好きなもので補給です。

いつもそうですが、登山口まで戻ってくる頃にものすごい空腹が襲ってきます。
(下山後のこの空腹、数日続くので摂取カロリーの方が絶対多いと思います・・)
下山後、ガソリンスタンドの方に「ここら辺で美味しいものは何ですか?」と聞くと
ちょっと遠いけど松前の道の駅に行くといいよ、と教えていただき道の駅の食堂へ。

塩ラーメン。
本当に美味しかった。もう一杯いけた。
食べたあとは温泉探し。
道の駅から近い松前温泉へ。どーんと大きな内風呂がひとつ。

ここの温泉も熱かった~
道南の温泉って熱いのかな??
フルーツ牛乳を一気飲みしてまた木古内駅に戻るのでした。