“ 太樹男ハウス ”

4月の「阪急うめだ本店」での中村太樹男展にて購入した
　　　
　　　[少年時代]　はじめ　コレクションが３点増えました。


某所にある、セカンドハウスが　今や中村太樹男画伯のギャラリーに

ここでそれらの作品（原画・ジグレー）をご覧ください

玄関入れば最初に左の壁に

　
　　　　　「饗　宴」　　がお迎え。





正面には

2013年12月
　　　　　「With You」　“いつも君と君らと一緒”




下駄箱の上には

2013年5月
　　　　　画伯が当時の我が家にて3匹と対面した後に・・・モデルはオヤジ







玄関からリビング方面






廊下には

　「港の物語」







そしてリビングルームには

2010年5月
　　「内包するモノ」






2012年4月
　　「花摘み」




そして今回
2015年4月
　　「少年時代」　　表紙の写真

並べると







昨年盛岡での集大成の個展ですっかり心を奪われた大型作品

　　「華伝の剣」






展示会での解説文に


「制作は夜にすすめられるのだといいます。
夜の空気を吸った作品には、物語の種とでもいうべきものが
植えられているようです。
中村の作品と向き合うとき、鑑賞者は作品世界の住人となり、
自由に物語の種を育てはじめることになるでしょう」

思わず大きくうなずく説明ではないでしょうか！


中村太樹男画伯　公認の　関西でのギャラリー　これからも
コレクションします♪