今月の初めに、たぶん歴史に残る人物がこの世を去った、
スティーブ・ジョブズ 一般のメデアにも大々的に報じられました、
「未来を創った、今世紀を代表する経営者」
おやじも、ITと最初に触れあったのは彼が創造したPC通称= Mac(マック)と呼ばれた
当時PCを操作するには、専門知識がある程度必要な時代にオールイン・ワンの機種でした
アップル
当時、息子も小学5~6年生 おやじと同じく機械好き
二人で楽しんだものです、月刊誌「マック・ファン」を毎月買って来て読みました、
多くのPC愛好家はこれが入門機だったのでは?!
そのうち国産の98がNECより発売され、98用のソフトが巷にあふれ
会社も学校からもMCが消えて行きました、一部の映像や音楽の専門家には間では
根強い信者もいましたが・・・
かなり時間がたって、再びアップルと触れ合ったのは、PCの分野で無く
音楽でした、
iPod classic 携帯型デジタル音楽プレーヤー
やはり従来の常識を覆された製品で手持ちの音源をセッセと入力したものです、
そして現在の注目製品は スマートフォーン でしょうか?
残念ながら、このおやじ今はアップル製品は愛用していません、
PCは自宅では「東芝」「NEC」会社では「Dell」
音楽プレーヤーは「SONY」
スマホは「富士通」
でもでも、我が人生のITの登竜門はやはり 彼の創造したアップル社製品でした、
早くも出版された彼の伝記を読みます、
感想は NO2 が出版され読み終えてからとします。
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