" 六十の手習い "

“六十の手習い”　いえいえ六十六の手習いです


先月、先輩の「書道展」を訪れて

先輩の作品の様に達筆に書けなくても、芳名書にスラスラと書けたらな～
と思ったのでした。




そこで、いろいろと調べると、近くで


この様な教室が、

「公文書写教室」を見つけて
早速入門？？　しました、




公文と言えば（小学生の勉強教室）との認識でしたが、このような大人も学べる
教室があったのですね、





初日は午後の４時ごろ訪れたのですが、小学生が多くざわついていて、これはアカン！と
思ったのですが、先生のアドバイスで２時頃に行けば、大人の生徒さん達で
やっと安心♪



教室で練習する時間は短いのですが、宿題が非常に多く、その宿題を
先生にチェックしてもらうシステムです、

教材が充実しています、大量のプリントにまずは点とか横線・縦線ばかりを書くところから
スタート

自宅での宿題を練習で、繰り返し繰り返し書き込むと心が落ち着いてきます
不思議ですね？

来年の年賀状には間に合わないですが、再来年の賀状は、ひょっとする成果が表れているかな？？



これで、「スポーツクラブ」とこの「寺子屋」で週のうち２日予定が詰まりました