新年がスタートして早4日、
例年通りの新年行事をつつがなくこなしています、
家族で迎え過ごす正月は実は大切なことなんですね、
表題は暮れの同期の忘年会に和歌山の串本からわざわざ参加してくれてる
「臨済宗 無量寺」 八田住職が毎年メンバーに持ってきてくれる「干支の色紙」
臨済宗 静岡道場 阿部宗徹師 作
*源ちゃん、毎年ありがとう! 今年も玄関に飾りました。
[長淵 剛]
年越しの「NHK紅白歌合戦」を見ていて、
彼がこんなに人の心に訴える歌い方が出来る歌手なんだ!・・・と、
あまりにも感情がこもっていて、涙線の緩いおやじもたまらず落涙、
中継地 東北は宮城県石巻市日和山「門脇小学校 校庭」より
NHK紅白
ある新聞に載っていた、彼の出演の記事より
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長渕は、東日本大震災の被災地・宮城県石巻市からの生中継で8年ぶりに紅白に出場。自身が立ち上げた復興支援ラジオ番組の一環として、4月に訪れた門脇小学校のグラウンドを中継地に選んだ。同地区は津波と火災によって壊滅的な被害を受け、約4000人の尊い命が失われている。
長渕はこの夜、歌う前に、自身の故郷・鹿児島に招待した福島県浪江町の子どもたちや、楽曲を一緒に歌った石巻の小学生に対し語りかけた。
「僕は信じているんだ。日本の技術の力を総結集してさ、みんなが故郷に帰れる日が必ず来るって。俺たち大人たちも頑張るからさ、お前らも一生懸命生きてくれよ。元気でなきゃダメだよ。分かった?」
そして鎮魂と復興への願いを込めた新曲「ひとつ」を歌い出した。ピアノの美しい旋律と優しい歌声に乗せ、長渕を囲むサークルから108個のサーチライトが校舎を照らす。最後に目を閉じて祈りを込めながらギターを握り締めると、その光の柱は犠牲者の魂が天に昇華するように、そして復興に向けた希望の灯火のごとく夜空を彩った。
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良い歌を聞かせてくれて、ありがとう!
ファンになりました、 “長渕 剛”
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
“龍珠、寿光を放つ”
文句といい画といい字体といい、みごとなものですねえ。
見ているだけで惚れぼれします。
あと、長渕剛は私も感動しました。
短気なところもあるけれど、シンは優しい人なのでしょうね。
むかしライブ喫茶で、着ていたジャンパーにサインして貰った(と言うか、えーと何にサインして貰おうと考えているうち、突然腕をつかまれて書かれてしまった)あの時のジャンパー、大事にとっておけば良かったとつくづく後悔しております
”おめでとうございます”
こちらこそよろしくお願いします、
お誉めいただいた「干支の色紙」毎年いただいて
玄関に飾るのが楽しみです♪
それにしても長渕剛がライブ喫茶に出演してた頃とは・・・
いまや大スターの位置に君臨する歌手ですね
*現在彼のコンサートは常に何万人もの観客を呼べます、
サイン入りのジャンパー残しておけば、”お宝”
でしたのに