生息地も昨日「梅雨入り」しました、早速終日の雨でした。
生まれ月のかげんか?「梅雨」は嫌いではありません、そこそこの雨量は
万物の成長には不可欠ですね。 度が越した災害級の雨はダメですが・・・
さて、今月のCDは 1958年収録のスタンダードJAZZ
このジャケットを見れば中には、 アァ~ あれか! と思われる方も。
Cool Struttin' クール・ストラッティン
お約束の「BLUE NOTE」レーベルのベストセラー盤です。
ソニー・クラーク(p) を中心に、アート・ファーマー(tp) ジャッキー・マクリーン(as) ポール・チェンバース(b) フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
と多彩なメンバー構成のセッションです。
万人向けのJAZZ入門CDでしょうか?!
https://youtu.be/Jmn7Ai-habM
JAZZ三昧の日を送っていた若かりし頃を思い出します。マクリーン、チェンバース好きなJAZZメンです。
ブルーノートは名盤が数多いですね。
このCD(当時はLPでしたが)の様に電気的な
アレンジなしで旋律やビートで当時の若者たちを
魅了したものですね(^^♪
制作中に流しておく選曲難しいですね~
ノリノリな時もあり、はたまたじっくりと
考察が必要な時もありで・・・