家族の事
2021年01月16日 | 孫
いよいよ2回目の「緊急事態宣言」が発令されました。
ひたひたと目に見えない不気味な物体が迫ってくるような感覚です。
先が見えないのが余計に不安になります、今までの災害時には一時的には
かなり混乱するのですが、すぐに対策や復興の道筋が見えてきてたものです。
*26年前の1月17日(阪神淡路大震災)の時
コロナ禍騒動の始まりから、かれこれ1年が経過しました、もし現在もジジイが現役だったならなと思うと
複雑な気になります。
昨年の秋に、自宅にて転び肩を脱臼して入院している、102歳の母ですが
やはり高齢なため思うようには回復しません、幸い腕以外の機能はリハビリを始めていますが、どこまで回復するかです。
当初救急で搬送された病院から自宅近くに転移してるのですが、当初は面会もできたのですが、
このコロナ禍拡大の影響で、一切の面会は出来ずただ着替え物を届けるだけ、
本人も寂しがってるだろうと思うとつらい状態です。
そのような母親の状態ですが、
我が家にとって孫たちの存在が明るい話題となっていて救われます。
この夏で3歳になる双子の姉妹、なかなか活発な二人で両親もバーバーも大変!
*ジージは蚊帳の外
この子達の未来に幸あれと願うばかりです。
ひたひたと目に見えない不気味な物体が迫ってくるような感覚です。
先が見えないのが余計に不安になります、今までの災害時には一時的には
かなり混乱するのですが、すぐに対策や復興の道筋が見えてきてたものです。
*26年前の1月17日(阪神淡路大震災)の時
コロナ禍騒動の始まりから、かれこれ1年が経過しました、もし現在もジジイが現役だったならなと思うと
複雑な気になります。
昨年の秋に、自宅にて転び肩を脱臼して入院している、102歳の母ですが
やはり高齢なため思うようには回復しません、幸い腕以外の機能はリハビリを始めていますが、どこまで回復するかです。
当初救急で搬送された病院から自宅近くに転移してるのですが、当初は面会もできたのですが、
このコロナ禍拡大の影響で、一切の面会は出来ずただ着替え物を届けるだけ、
本人も寂しがってるだろうと思うとつらい状態です。
そのような母親の状態ですが、
我が家にとって孫たちの存在が明るい話題となっていて救われます。
この夏で3歳になる双子の姉妹、なかなか活発な二人で両親もバーバーも大変!
*ジージは蚊帳の外
この子達の未来に幸あれと願うばかりです。
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