台風18号による大雨により、鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が出ました、
改めて水害の恐ろしさをTVのニュースで思い知りました、
早い復興を願うばかりです。
さて、中村太樹男画伯が8月後半から四国、四万十川での「鮎」釣りに向う途中に大阪入りされました。
地元岩手でも毎年鮎釣りに行かれているのですが、以前から鮎釣りの聖地
四国 四万十川での釣りを計画されていました、
「画伯ブログ」
いよいよ今年決行となりタイミング(川の水量やポイントの様子)を
図っておられたのですが、
今年は例年に比べ、降水量が異常に多く苦労されたようです。
しかし、きっちりと釣果をあげられ、その成果の一部のお披露目を我が家で。
27~8cmの大物! 天然物で身もプリプリ。
画伯自ら調理
完成! 鮎は川の苔を主食としているそうで、独特の香りがします、やはり養殖物と違い
抜群の美味しさ♪
ワイフと二人、貴重な大物天然“ 鮎 ” 御馳走様でした。
チャチャもすっかり太樹男さんにデレデレでした。
かえって待機中の大阪生活が充実出来て良かったかも?!
PS: 素晴らしい置き土産、ありがとう♪ お宝にします。
待機時間延長も慌てず待てたのもおやじさんが自由に「太樹男ハウス」を開放してくれたからこそです、謝謝(^.^)
何度にわたるお食事会、いつもながら美味しく楽しい時間でした、ありがとうございました(^_-)-☆
念願の四万十川での鮎釣りが叶いそれも
そこそこの釣果ですもの
自然と笑みがこぼれています♪