団塊世代の真っ只中!

団塊世代のジジイ、チョコ色犬&黒色犬や手習いを中心に日々を書きとめていきます。*'20年4月改訂       

クラッシック音楽

2014年11月28日 | 音楽

久しぶりに、交響楽団による本格的なクラッシック音楽のコンサートに、

大阪城近くの「いずみホール」にて
“日本センチュリー交響楽団”の定期演奏会



さすがに素晴らしいホールです




そして、久しぶりの交響楽団の演奏に酔いしれました、

過っては、このような演奏会では小生、途中から船をこぎだしてましたが
今回は最後まで眠ることなく鑑賞しました。


演目に、馴染みにある曲が

ヴィヴァルディ「四季」
この楽団では、 コンサートマスターのヴァイオリン

オヤジの「四季」のイメージは

ジョージ・ウエストン

のピアノ演奏が聴きなれていますが、室内管弦楽による演奏も良いですね~




しばし命の洗濯が出来ました。




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2 コメント

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ルンさま (団塊おやじ)
2014-12-01 08:59:25
音楽で季節(四季)を感じることが出来るように
なってきたのも、年齢の積み重ねでしょうか?

特にオーケストラで聴くクラッシックの場合は
目を閉じれば、その季節にワープしてしまいますね

「冬」を聴くとこれから始まる厳しい気候に
構えてしまいます!


たまにはこの様なコンサートにも行かなくてはと
思いました、

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四季 (ルン)
2014-11-30 20:13:25
いずみホールの内部、久しぶりに見ました。
相変わらず美しいですね。

ヴィヴァルディの「四季」
昔はもうひとつ好きじゃなかったのですが
なぜか、歳と共に惹かれるようになってきました。
初の音楽史の授業で、この曲が取り上げられ
感想文(?)を書かされたのもいい思い出です。
それぞれの曲についている短い詩(ソネット)を読みながら聴くのが好きですが
私は、重くけだるーく始まる「夏」が好みです
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