~気負わず楽しく~ 

お月さまや花・小鳥たちにパワーをもらい 何より癒され楽しんでます☆彡

☆ 太目!? ☆

2014-06-03 12:25:24 | 日記
きのうは、『五日月』☆彡

18時過ぎの…

ちょっと太目の眉形で...

綺麗な三日月・夕月でした









日が沈み、夜のとばりが辺りを覆うまでの間~

それを‘‘黄昏時 (タソガレドキ)’’といいます。


夕方の‘‘黄昏時’’に対して、

夜明け前の薄明かりの時~

それを‘‘かわたれ時’’というそうです。


夕方・・・誰ぞ彼 (だれぞかれ)たそがれ黄昏時

明方・・・彼は誰ぞ (かは たれぞ)かわたれかわたれ時

月明かりが頼りだった古の時代。

どちらも…

どこの誰か? 訊かなければ判らない、薄暗い時をいいます。


             



            



























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2 コメント

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Unknown (tomoko)
2014-06-03 14:01:45
hirokoさんおじゃまします。
黄昏時と かわたれ時。
日本語の由来は本当に素敵ですね。

月明かりが たよりだった昔も
月をみて
笑った表情や
力強くも綺麗な眉
伏せた穏やかな瞳
…とか
思い浮かべたのでしょうか。
あっ
今の私は限定しちゃってますね(⌒‐⌒)(笑)




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Unknown (tomoko さんへ)
2014-06-03 22:54:00
tomoko さん いつもコメントありがとうございます(*^_^*)

本当に、日本語って素敵!!
その由来を知ると、とっても感慨深いですよね。。。
日本語って、言ってる事は同じでも、色々な言葉があって、
その場に相応しい言葉を選べるじゃないですか~♪
外国の方が、羨ましいっておっしゃってますよね!!

月明かりしかない時代、だからこそ、その限りある月明かりを大事にお過ごしになっていたんでしょうね。

tomoko さん、そのお気持ちはよ~~~く分かります(^o^)v
お月様見たら、やっぱりそうなっちゃいますよね~☆彡 ふふっ(^_-)-☆
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