森の妖精たちの歌

音楽家 菊丘ひろみ ブログ

短編小説「ラーメン食べたい」

2010-01-15 11:34:38 | インポート
お正月過ぎたら(もうかなり過ぎましたね)無性にラーメン食べたい日が続きます。
今日は大勝軒に行きました。
昨日は近くのお店で普通の(中華そば?九州では言わないです)食べたので今日はつけ麺にしました。
食券に小中大があるんですが料金同じです。

私的にはもちろん大の食券買いたいです。

しかし
「あの女の人凄~い、大食べてる~やっぱり体がでっかいから大食べないと持たないんだね、毎食大変だね~。」

または
「料金同じだから欲張って大を頼んでる欲張りさんのおでましおでまし~」
とお店の方etc…

勇気振り絞って大の食券買いました。

しかし店員さんはそんな乙女心を全くわかってくれません。
食券受けとるなりデッカイ声で大!

ギクッとしました。

そしていよいよ大のつけ麺が私の真ん前に運ばれてきました。
遠くから見てもはっきり見えるてんこ盛りの溢れんばかりの麺。
他人のふりをしたくなりました。

てんこ盛りはなに食わぬ顔で真ん前にやってきました。

このまま立ち去っておくれよ店員さん。そしたら皆はこちらを見ずに事は済みます~。

そんな心の叫びが通じたのでしょうか。
小さな声で‘大’と言って足早に去っていかれました。