森の妖精たちの歌

音楽家 菊丘ひろみ ブログ

記録が断たれた日の巻。

2011-06-24 01:55:02 | インポート
私の自慢は転んだことがかなりずっとないことです。
あれは高校三年の旅先、阪神電車に挟まれ転んだのが最後かもしれない。
運動神経が以外と良いのかなぁ。
道で手をついて転んだりなんて全く記憶にない。

しかし今日の朝、記録が断たれました。
それもかなり恥ずかしい姿で…。

やっぱり電車です。
急揺れで後ろ座席の人の上に座ってしまいました。
(∋_∈)

私が座った座席は不幸中幸い、若い女性でした。
謝ったらキョトンとされてました。

いつつり革掴まず電車サーフィンをひそかに楽しんでるのですが、ちょっと今日は失敗しました。


昨日は、猿渡はるばる小岩まで掛かり付け皮膚科に行ったらシャーン閉まってました。
「ついてない…」って冷静につぶやいたけど小岩で何かを発見しようと思いました。
でも風邪と腹痛で胃がぐんぐん痛む日だったので諦めかけました。

しかしサンロードという商店街をみつけ歩きました。

なんだか知れないけど見渡す限りマッサージ店や整骨院の嵐。

見てたらアジア系外国人にどうぞどうぞ誘われ入りました。
施術して下さったのは院長みたいな日本人でした。

激戦区のためかものすごい心こもってました。

心こもるってこんなに伝わるんだなって逆に思いました。

なんだろ…指にくるものがありがとうって聞こえました。
これは小岩で見事に発見できました。


転んでもただでは起きたくない私でした。