デイヴ グルーシンも2回目の登場です。
今、改めて聴くと、ハーモニゼーションとか、もう少しなんとかなるんじゃ?とか思ってしまうのですが、発表当時は、猛烈に衝撃を受け、フュージョンへと進む「きっかけ」となった曲です。
そして、スリップビートの効いたリズムセクションにワクワクしたのでした。
またもや、ベースは、若き精鋭だった頃のマーカスミラー。こちらも、今ではありえない「ややお下品な」スラップワークで(笑)それでもキラリと光っていますね^^
デイヴは、この後、GRPをラリーローゼンと立ち上げるのですが、クリアでシェイプされたサウンドは、、一世を風靡しました。
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