喜びのブログ!

喜びのブログです。

2024-11-03 19:48:57 | 日記
土曜日は朝ごはんを食べずにお祈りをした

10時くらいに早めのランチをしてから温泉施設にいきたいからだよ( ^)o(^ )

仕事の悩みでどーすればいいのかと、心の中で不安がおそっていたが

岩盤浴で瞑想中に「心配するな」と語られた気がしたので、とても平安に包まれたよ

夕方に帰宅してから妻と娘たちと夕食を食べてからプールにいった

プールで泳ぐときは潜水をして息をとめるのがきもちいいんだよね

クロールは苦手だから、潜水しながら平泳ぎをするんだけど

疲れてきたら水中ウォーキングに切り替えてジャグジーの時間を含めて1時間くらい水泳する

ここにさ、女性用水着を着ているおじさんがいるんだけど、

心が女性じゃないのね

普通にヒゲも生やしてるからさ

親子連れが2組くらいいるけど、誰も何も気にしていなかった

色んな人がいるんだねみたいな雰囲気だったね

プールの後に車に乗って帰ってたら

急に胸騒ぎ

あれ?何か忘れてないか?

あ!!! 明日は礼拝だ

それなのに車を洗車してなかった

何か月も前から車に泥がついているのに洗わなかった

神様のために捧げたくて礼拝にいってるからさ、、、

泥がついてる車は失礼だから洗車するからね!って心の中で祈ってたくせに

ずっと忘れてた(忘れてたというより、忘れてるふりをしてたかな)

神様に「いつ洗車するの?」って語られた気がしたから、

ザサブリの雨の中、ホースの水とスポンジで車を磨いた( ;∀;)

ご近所さんにみられませんようにと願いを込めて、雨の中の洗車だったが

なんだろね、、、なんでこんなに楽しのかなって不思議に思ったよ(笑

だって変じゃない? 雨の中に車洗ってるやつなんてみたことないし

でも楽しくて仕方なくて、その時間が幸せだったよ!(^^)!

そして今日の礼拝で罪を示されて悔い改めた

てかさ、、俺はこのブログをはじめた理由って

イエスをみんなに知ってほしかった

宗教をつたえたいんじゃなくて、イエス キリストを心から知ってほしいって思って書き始めた

あまり宗教的なことを書かないように意識して、世の中で流行ってるようなことも混ぜて書いたり

あれこれ考えながら書いてたけど、一番伝えたいのはイエス様だった

クリスチャンになる前は薬物が辞めれなくて苦しかった

人に暴力をふるい、たくさんの女性と関係をもったり、

体には和彫りの入れ墨がはいっている

入れ墨は6年かけて手術で半分消したけど、まだ時間がかかるんだよね

日本の治安を悪くするために命を削って生きていた

そんなときに26歳でイエス キリストに出会って

今までやってきたことが、全部バカらしくなって、

酒もタバコも薬物も、ひどかった女性関係もびっくりするくらいのスピードで辞めることができた

クリスチャンになってから妻と出会って結婚してから10年になるが、可愛い娘二人が産まれた

いまだに狭いダブルベッドに二人で寝てるし、必ずといっていいほど朝に目を覚ますと抱きしめ合っていたり、手を繋いだままだ

無意識のうちにそうなっていることが多い

10年前より今のほうがお互い愛し合っているし、聖書を土台にした人生がどれほど素晴らしいかというのを黙ることはできないんだ

最近は仕事の事情でブログを書くことができてなかったが、これは大きな間違いだった

教会の貧困がどうしても嫌でビジネスの世界に29歳から入ってきたが、銀行の関係で証を控えたり

最近も起業した会社が大変な状況だったから、社会的成功をしてないやつは証にならないと思ってブログに制限をかけていたんだ

なぜそんな必要があるかな

支払い遅れてます、、、もしかしたらクレジットカード止まります、、、、ビジネスが成功できてない、、、などなど

イエスによって魂が救われてるし、俺がどんな失敗をしても愛されてることには変わりないんだ

世間ではビジネスが成功してなくて、子供がいるのにお金がギリギリのおっさんなんて誰にも相手されないよね

でも愛されてるんだ 誰よりも愛されてるんだ

だから俺はその愛を家族に流すことができるんだ

今までこんな素晴らしいことをしてくれた主を、仕事の事情で黙ってきたことを心から悔い改める

どうかどうかこれを読まれている皆さん

聖書を読むことをお勧めする

そして祈ってみてほしい

祈り方がわからないならいつでも質問してください

なぜなら、もし自分の口で、「イエス・キリストは私の主です」と告白し、自分の心で、「神はイエス・キリストを死者の中から復活させてくださった」と信じるなら、あなたは救われるのです。
- ローマ 10:9



↓これを言葉に出して祈ってみてください





イエス、あなたを信じるよ。
私を赦してくれて、ありがとう。
私の人生に入って来て。
そしてあなたについて行きます。
アーメン