「過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時がきたことを知り、世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。」
ヨハネによる福音書 13:1 口語訳
伝承では、ヨハネの福音書はヨハネが書いたとされている。
イエスの愛された弟子って自分で書いてるくらいだから、恐らくヨハネだろうっておもう。
もしヨハネが書いたとしたら、おそらくこの13章の「彼らを最後まで愛し通された」って
ところを書くまでに、手が震えて血の涙がでてきただろね。
自分の愚かさや、不信仰、そんなのを悔い改めながら書いただろなっておもう。
朝から胸が締め付けられながら聖書を読んだ。
何かが変化した。
みことばが開かれたんだろね。
これからの信仰生活に期待しよっと^_^
感謝があふれる朝だった☝😇
聖書の事を書かれるのは珍しいですね。
でもいつも生活の中に自然に神様がともにいるのが雰囲気で伝わって来てうらやましいです。でもヨハネが自分の事を愛された弟子と言っているのは最初笑えました。ごめんなさい。まだまだ未熟者です。
ところでヨハネの自分は愛された弟子というアイデンティティーは素晴らしいですよね。
私も教会で証するときは、大きな声で「イエス キリストに最も愛されてるtetsuyaです!」って堂々と自己紹介してるんです。
これは嘘でも傲慢でもなく、真理ですからね^_^ 神様最高🤲🥺ハレルヤ❤️